バイオリン Archive (241)
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チャイコの弦セレ
11/16 弦楽合奏団練習
●スヴェンセン「2つのスウェーデン民謡」
●ウォーロック「カプリオール組曲」
●ラフマニノフ「ロマンスとスケルツォ」
●チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」
●レスピーギ「リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲」
本番の後、久しぶりの弦楽合奏団の練習でーす!
恒例の、次の候補曲の初見弾き。
私は、実は初見弾きって好きなんです〜〜♪
変な音だしても、数え間違えても許されるし。
何より、「おお!こんな曲あるのか〜〜」と、新たな発見があってタノシイです!
今日弾いた曲のうち、知っていたのは2曲、言わずと知れた「チャイコの弦セレ」と、ウォーロックの「カプリオール組曲」。
ウォーロックの方はちょっとマイナーですが、ナクソスレーベルなどでCD出ています。たまたま持っていて聴いた覚えがある曲。
ダンスのリズムが特徴的です。
今日弾いていて気付いたことですが・・・・。「なんで4分の9拍子なんじゃ!?」などと、疑惑の記譜が多いですね。(^^;)
チャイコの弦セレは、うわさ通り難しい〜〜!!
しかし、幸いにしてセカンドバイオリンはそんなに高い音は出てこないし、テンポもめっちゃ速いってわけじゃないので、なかなか美味しいです♪
ちなみに、弾き終わった後ファーストのメンバーは疲れてぐったりしてらっしゃいました。ニャンだか全楽章忙しいそうで・・・(^^;)
あ、あと低音もメチャ難しい!とくにチェロは、チェロなのにバイオリン並に細かいところが沢山あって、こりゃ大変です!!
後の三曲もなかなか良い曲ですが、なにせどんな曲か知らないし、必死で弾いてるとファーストバイオリンの音も耳に入ってこないし。(; ̄∇ ̄A
とりあえず、メインの長い曲として、候補としてレスピーギかチャイコフスキーのどちらかということで、皆の多数決をとったところ・・・
圧倒的にチャイコ!!
になりました!!(◎_◎)
いや、わたしもレスピーギよりはと、チャイコに挙手したんですがね。(爆)
皆、やはり「弾きたい度はこっちだけど、大丈夫かな?」みたいな感じでしたが。
指揮者氏は「やりたい曲をやるのが一番」ということで、たぶーん、決まりそうです、チャイコの弦セレ!!
高校生の頃から良く聴いていた名曲。
こんな曲を弾ける日が来ようとは♪
いつもつい練習を怠りがちな合奏団の曲ですが、今回ばかりはちゃんと家でも練習しなくちゃね〜〜♪
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ルイ13世の歌とパヴァーヌ
11/2 レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (Extended change of Positions、3度の重音、オクターブの重音)
●クロイツェル27番
●クライスラー「ルイ13世の歌とパヴァーヌ」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
朝はだいぶ冷え込むようになりましたが、日中はさわやか秋晴れ♪
前回のレッスンから1週間しかなかったので、新曲2つは、つ、つらかった〜〜。
しかし、この1週間クロイツェル、CD効果でがんばりました!曲よりもクロイツェルの方に練習時間をたくさんとったというのは、バイオリン練習史上初めてでございます!
27番好い曲だ〜〜。
だけど、1週間じゃ全然だめですね。(^^;)
あと、弾いていたら先生に譜読み間違いをいくつか指摘されました。臨時記号が異常に多いので苦労します。
もう少し弾き込まないとダメダメです。
クライスラーの「ルイ13世の歌とパヴァーヌ」も新曲でーす!
こちらの方は譜読みは簡単なので、表現とか音色とかに集中できる感じです♪
この曲、矢部達哉さんの「SOTTO VOCE」というCDに一番最初に収録されている曲です。それで一気に好きになっちゃったんだけど、クライスラーの曲集CDなどでは必ずしも入っているとは限らない曲ですね〜。ややマイナーでしょうか。
出だし「ルイ13世の歌」のところはしんみりした歌謡調。
con sord.(弱音器つける)と表示があるのですが、「一応音程とか強弱とかやってから付けて練習しましょう。」と先生に言われました。
「パヴァーヌ」は、アレグレットで始まるテンポと、中で4回くらい繰り返される「animato」の部分のテンポが重要だ・・・と思って練習した所、やっぱりそこがポイントだそうです。(^o^)
技術的には平易なんですが、animatoの跳ばしと、その中のトリルを今日はずいぶん注意されました。トリルで気張って力入れて弾いちゃってたみたいです。(^^;)
あと、パヴァーヌの出だしのアクセントの弾き方は、音色的にもっと暢気な音をだそうとか、詳細に注意をうけました!
ミシミシみたいに「弾けないっ!!」と青くなる場面がない曲って、やっぱり良いですねえ〜〜♪
いや、実は苦労も嫌いじゃないんですが。(笑)
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クロイツェルのCD効果
日曜日にレッスンなので、少々本番ボケ気味ですが
練習頑張ってまーす!!
さて、このまえTさんから頂いたクロイツェルのCD効果は絶大で、
クロイツェルの27番、いつになく意欲的に練習しています。(爆)
この辺くらいまでくると、クロイツェルさんの音楽、奇麗ですね〜〜。
あ、ちゃんと弾ければの話ですが。(^^;)
曲の方は、クライスラーの「ルイ13世の歌とパヴァーヌ」を練習しています。
平易な曲だけに、どういう音を出すか、どういう風に弾きたいか、がポイントですね。
ミシミシみたいに、「とにかく弾けるようにならなければ」といった技術的な問題は全くないんですが、さて、先生にどう突っ込まれるか・・・が、楽しみでも有り恐ろしくも有りです。(笑)
あ、曲を知らない方のために。
midi「ルイ13世の歌とパヴァーヌ」
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ミシミシいったん封印です
10/26 レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (Extended change of Positions、3度の重音、オクターブの重音)
●クロイツェル26番
●クライスラー「前奏曲とアレグロ」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
三日連続バイオリン三昧の最終日でございます。(ふう〜〜)
昨日の今日なのですっかり頭は真っ白け。
しかし、こういうことを予想して、以前から「本番の翌日なのでヘロヘロになってまーす」と先生にそれとなく訴えておいたので、優しく見ていただきました(ホホホ)
クロイツェル26番、ようやくすべてのバリエーションを終えて、終了!ヤッタ〜!
実は、昨日の本番の時に、このblogを読んで下さっている方が聴きに来てくださったんですが、その時、クロイツェルのCDを頂いたのですよ♪
トロントのコンマスさんの演奏なんですが、さっそく26番を聴いてみた所・・・
・・・・・
ウッ。
こういう曲だったのかっ!!(◎_◎)
目からウロコでした・・・・。
その話を先生にしたところ、「私もぜひ聴いてみたいっ!!」と仰っておりましたので、お貸しすることになりましたです。下さったTさま、まことにありがとうございまする。m(_ _)m
27番もCDで聴くとすごく良い曲そうですが、アタシの場合はそれどころじゃありませぬ。(^^;)CDテンポの10倍テンポでまず譜読みです。
さてクライスラーですが、この前のレッスンで言われたとおり、今日で取りあえず封印し、寝かせてから発表会で弾く!(ヒ〜〜)予定です。
とりあえず通して弾いたんだけど、なんか全然進歩しないなあ〜。
先生の注意も前に言われたような事ばかり。我ながら情けないありさまです。
ただ、軽く跳ばす所は、以前よりは良くなったと言われました。
そんなこんなで、全然弾けてないままミシミシ終了でーす。
本当に発表会で弾いたりするんだろうか・・・・。
8割くらいの確率で、他の曲にしたくなる気がするなあ。
次回からはクライスラーの「ルイ13世の歌とパヴァーヌ」でえす♪
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音を楽しむ、で、音楽!
10/25 合奏団コンサート
●グリーグ「ホルベルク組曲(ホルベアの時代)」
●ラター「弦楽のための組曲」
●ルロイ・アンダーソン「ブルー・タンゴ」
午前中からまた練習。
庭園美術館に向かいます。このあたりは緑が多くて素敵な所ですね〜〜。
コンサートを行う新館ホールは、演奏者の後ろの窓から庭園が見えて、とっても素敵です♪
ラター、本番早いテンポでございました。(ヒ〜〜〜)
細かい音符のところなど、指がもつれまくってました。
ホルベルグは、セカンドの目立つ所など、緊張して、いつもより音が出てなかったかも知れない。
・・・うーむ、ともかくも、まあなんとか崩壊せずに終わりました!!
そして、今日は本当に楽しかったです。
来て下さった皆様、ありがとうございました!
音楽は、音を楽しむ、と書いて音楽。
私たちの音楽は、そりゃーいろいろアラはあるけれど、楽しんでいるという点では、本当に音楽してると思います!(ん?こじつけっぽい?ま、いいじゃないすか〜〜)
私は○十の手習いで、本当にバイオリンは冗談で習い始めたんですが(^^;)こういう風に、みんなで一緒に音楽を楽しめる団で演奏できて、楽しむことができるようになって、本当に良かった!!としみじみ感じます〜〜。
ソロで弾くだけじゃ、自己嫌悪に陥るだけですもんね。(^^;)
合奏できる楽器を選んで良かったですよ〜。
オンガクハタノシイ!!
っということで、ちゃんちゃん♪♪♪
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明日から三日連続
明日は仕事から帰ってきたらバイオリンもって出かけて、夜7時から合奏団のゲネプロ。
翌日は、朝11時から本番前最後練習。午後本番。夜打ち上げ。
明後日は、午後2時からレッスン。
・・・・
遊びまくりじゃん!!
まあ、行楽の秋といふことで・・・。(; ̄∇ ̄A
出不精・かつ腰の重い自分にとっては、バイオリン関係の行事は立派な行楽です。
が、しかし(遊びとはいえ)多忙ですね。ハハハ。
明明後日にまとめて日記をアップすると思いますので〜。
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今日はホーマン会♪
昨日の今日ですが、不定期的にやっている別の合奏団へ。
今日は「ホーマン」というバイオリンの教則本を弾く合奏会に参加しました!
1巻から4巻まである教則本ですが、曲がバイオリンの二重奏になっていて、合奏を楽しめるところが特徴です。
わたしはバイオリン習いたてのころに、1巻だけやったのですが、ピアノで言うと「メトードローズ教本」を彷彿させるような、洒落た曲名が各曲についていて、なかなか楽しい教本でした。
今回取り上げたのは3巻から1曲と、4巻から1曲ずつ。
4巻の曲が、なかなか手ごわかったです(^^;)
2部にわかれて、およそ8人で弾いたのですが、なかなか響き良く、楽しく弾けました♪
そのあと、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を4部合奏。
この曲はいろいろな編曲バージョンがあるんですが、今日はバイオリンの4部合奏です。
ゆったりテンポで上品に演奏します。
。。。。。。。。
な、なんか・・・・
すごい眠気が襲ってきました。
なんでだろう!
バイオリンだけの合奏で、低音がずーんとこないからか。
メンバーの皆様が皆お上手で、美しいハーモニーだからバイオリズムとマッチしたのだろうか。
いやー、合奏していていまだかつてこんなに眠気を覚えたことがないです。
あ、二次会ではぱっちり目が冷めましたけどね。(爆)
バイオリンだけの合奏って数が少ないんですが、次回はテレマンの「4本のヴァイオリンの協奏曲」をやろうとか話が出ました。うーん、楽しみです!!
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だいぶデキテキタ・・・のだろうか
10/12 弦楽合奏団練習
●グリーグ「ホルベルク組曲(ホルベアの時代)」
●ラター「弦楽のための組曲」
●ルロイ・アンダーソン「ブルー・タンゴ」
じつは午前中、本職の銅版画がらみで、横浜市のやってるギャラリーの予約抽選があって、見事当たったのである!!(詳細はこちらのblogをごらんください)
で、今日一日の運を使い果たしたような格好で今日の合奏団の練習に向かったのであった・・。
いえ、その後不運があったわけではありませぬ。・・・オチがないんで申し訳ありませんが・・・。(^^;)
ラターは少々不安が残るものの、ホルベルク組曲はだいぶまとまって来たのではないかとおもいます。
指揮者氏の指導も、こまかいところに踏み入って、高度な表現を(わたしにとっては高度、ってことですが)要求されます。
それにしても、ホルベルク組曲は弾いてて楽しいです♪
特に、2曲目のサラバンドと、3曲目のガボット!!
ここがセカンドバイオリンにとっては一番難しい所なんですが、ここを過ぎちゃうと、あとは何とかなりそうな感じ。
あ、演奏会の宣伝を前に書いたけれど、まだ招待状余ってますので、どうぞ皆様こちらをご覧の上よろしくお願いいたしまーす!!
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転ばないように
10/6 レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (Extended change of Positions、3度の重音、オクターブの重音)
●クロイツェル26番
●クライスラー「前奏曲とアレグロ」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
クロイツェル26番、まだやってます〜。(トホホ)
そして、未だに♭の音程が高いと言われ続けてます。(汗)
しかし、ようやく2のバリエーションの上の替え弓の所まで弾けました。
次回は2の下のスラーをやってくるように言われました。
これで終わるといいんですが。(もう飽きたよう)
飽きたと言えば、中だるみしまくっているミシミシですが、とりあえず全部通して弾きました。
1ページ目、プレリュード部分はなんとかまとまってきたと思います・・・。
が、2ページ目、アレグロに入って、この前から問題となっている部分に入ったら、なんか以前より弾けなくなってるような・・・(-_-;)
こういうところとか、
こういうところですが、弾けば弾くほど弾けなくなっていくような気がするう!!
部分練習したのに、いったいどうしたことでしょう。ヒイ〜〜( ̄□ ̄;)
先生に今回注意されたのは、リズム感です。
例えば、プレリュードの中間部のアンダンテのところですが、
リズムを揺らして弾くのはいいが、16分音符のところが、例えばアップが強すぎると(表拍がアップなので多少意識はするけれど)揺らしたリズムが不自然な感じになってしまう。なるべく粒をそろえるようにと言われました。
あと、全体的に、難しい所になると(逃避行動なのか)焦ってすっ飛ばしぎみになる傾向があると。(; ̄∇ ̄A
リズムが転ばないように、走らないように、つまづかないように・・・とまあ、大変当然の事を注意されました。
・・・が、やぱり技術的なことに追われて、つまり、音符を弾くのに精一杯で(笑)、どお〜〜も、パシッと決まりません。
その他、大ボスとか中ボスとか小ボスとか、いろいろ問題満載です。
「アレグロでなんて一生弾けないような気がします〜〜(T.T)」と先生に泣き言を言うと、「そんなことはないですよ」と慰められました。そして、「とりあえず暗譜することですね」
3ページくらいの曲なんで、すぐ暗譜できるはずなんですがね・・・。
よる年波で脳細胞が激減しているためか、この曲がよほど相性が悪いのか、未だに暗譜で弾くとつまづきます・・・・。(トホホ)
とくに、大ボスである「暗号カデンツァ」のところ!!「ハレ、どこ弾いてたっけ」とたまに迷子になってしまうのです。
「とりあえず、この曲は次回で終わりにしましょう」と先生。
ああ、やっぱりアレグロでは弾けんかった・・・。(^^;)
せめて暗譜だけはできるよう、がんばりますです。ハイ。(だけど、次のレッスンって、合奏団の本番の次の日なんだよなあ・・・。すっかり忘れてそうだなあ・・・。)
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こんどは大人数!
10/5 弦楽合奏団練習
●グリーグ「ホルベルク組曲(ホルベアの時代)」
●ラター「弦楽のための組曲」
●ルロイ・アンダーソン「ブルー・タンゴ」
この前の合奏団の練習は、カルテットだったというのに(-_-;)、今日はどういうわけか大人数!
なんでウチの団はこう、極端なんでしょうか。
コントラバス氏、トラの方、トレーナー氏にバイオリンメンバー勢ぞろい。
それに加えて、2名見学の方が。(笑)
なんと、20名近くの大編成となりました!!
なぜか今日からチェロとビオラの席が交代しました。
弦楽合奏団の席の並び方ですが、いつもは通常配列と言うのでしょうか、指揮者から見て左から、
ファーストバイオリン→セカンドバイオリン→ビオラ→チェロ
てな感じなんですが、(参考)
いきなりセカンド弾いてるアタシの右側に、大きな音のチェロが来たので、変な感じです。
もちろん指揮者氏の指示です。なんでかな〜〜と思ったんですが、練習を始めると、いつもよりチェロのリズムの反応がよいではありませぬか。
チェロはリズム的に非常に重要な役割をするので、外側にいるよりも内側にいるほうが、他のパートの音を聴きやすい→反応しやすい、ということでしょうか。
そのかわり、例えばホルベルク組曲の中で、ファースト→セカンド→ビオラ→チェロというふうに音を受け継ぐようなパッセージはばらばらになりますがね・・・。(^^;)
一長一短だと思います。その他に、楽器の音の飛び方とか考えてそうするとか・・・。
今回ホルベルク組曲では最終楽章で「ファーストバイオリンソロとビオラソロのかけあい」があるというのも重要かもしれません。
そういえば、N響とかテレビで観てると、やっぱりビオラが一番外側ですね♪
いやいや、弦楽合奏。弦楽器がたかだか5種類で合奏するだけですが、奥が深ーい!!
前回カルテット状態の時にホルベルク組曲をキッチリやったので、わりとホルベルクは自信ついたんですが、ラターがなあ・・・。鬼門。(^^;)
テンポ早いし、細かいの多いし。
本番までには弾けるようにいたします!!
・・・なーんて、毎回言ってるよね、アタシ。(爆)
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