2007年6月 Archive (10)

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ニャンと衝撃の性転換!

  • 2007年6月30日 19:11

蒸し暑い日が続き、ニャンズも寝苦しそう。
e0049099_14483024.jpg麦太なんてお腹丸出しで寝ているし・・・

e0049099_14484863.jpg染くんも冷たい床にべったり張り付いてます。

まだ気温は三十度いっていないのに、もう夏バテ気味なのかな? ・・・てか、もしかしたら2ニャンとも暑さに弱い?

そういえば、ウチに来て12日でずいぶん大きくなったし、毛がフサフサになってきたような・・・・

e0049099_15272631.jpg胸の毛がずいぶんと伸びてるし・・・

e0049099_14534396.jpg耳毛もポヨンと伸びてます。

まさか、君たちは長毛mixでわっ!??

「そういえば、この前ペットショップで見たメインクーンの子猫が、毛の生え方とか染くんにそっくりだったよ。」とオットがのたまう。
焦ってGoogleで「メインクーン、子猫」で検索してみると、あーら、麦太と染くんそっくりなのが沢山・・・。

kero「でも、野良猫ちゃんが生んで病院に連れてこられた子なんだし、長毛半分しか混ざってないはず。メインクーンみたいに8キロになられたら、ご飯代で破産しちゃうよ」
オット「いや、わからないよ。でかくなるかもしれないぜ〜。ん??? あれっ!!」

と、2ニャンと遊んでいたオットが、やにわに素っ頓狂な声をあげる。
「染くん、き、きみは女の子だ!!」

な〜にを寝ぼけたこと言ってるんじゃ〜、と呆れたワタシ。
「何言ってんの。動物病院の先生も男の子だって言ってたし、ウチに来た日にちゃんと股間を確認したでしょっ!」
「だって、見てみろよ、ほら〜」

半信半疑で染くんのお股をじっくり観察する。
んん???
えええ???
・・・・・・・・
そういえば、な、なんか、故・コケちゃんと一緒の作りだ・・・
麦太と比べてみると、明らかに違う!
何で今まで気付かなかったのか・・・・

さらに良く観察すると、紛らわしい所にちょっと黒い毛の模様が。(^^;)(^^;)(^^;)
もしかしたら、このせいで勘違いしたんか・・・・。

ちょうど今日が2ニャンの推定誕生日から数えて2ヶ月目なので、初の予防接種に動物病院へ行って、先生に確認してもらいました。

先生は股間をじっくり観察した後に・・・
「あ、女の子ですね」
アイヤ〜〜〜〜(◎_◎)
最初に女の子だと思って会いに行ったら、男の子だと言われたいきさつは既に日記に書いてある通りである。
ニャンと、ニャンと、2度目の性転換!!

kero「せっかく染次郎って名前を付けたのに、どうしましょう」
先生「染ちゃん、ですね。(^^)」

呼び名は「染ちゃん」に決まりですね。(^^;)
しかしフルネーム(って、どうでもいいけど)はどうしよう。初心を貫いてお染?小染ちゃんなんてどうだろ?染路というのもかっこいいかも?

と、keroが頭をフル回転していると・・・・
先生「この子たちは長毛が入ってますね〜。2ヶ月でこれだけ大きいということは、でっかくなる可能性ありますねえ」

ぐわ〜〜〜ん!!( ̄□ ̄;)

ああ、ショックな一日でありました。

もともと男の子と女の子が欲しかったから、染くんが染ちゃんになっても愛しているよ〜〜。
だけど、我が家は貧乏だから、出来たらあんまりでっかく育ちすぎないでね〜。ご飯代は頑張って稼ぐし、お風呂とブラッシングはまめにしてあげるから、お尻のお毛毛にウンニョを付けないでね〜〜(^^;)

一週間目のニャンズたち

  • 2007年6月26日 19:15

また猫ばなしをさせてください〜(^^;)

麦太郎と染次郎ですが、呼び名は「麦太」と「染くん」でほぼ固まってきた模様。
この一週間で家にもすっかり慣れて、ヨタヨタしていた後ろ足もだいぶ強くなりました。
仲良し兄弟で、2ニャンとも人懐こいし、よく食べよく遊び、よく寝ます〜♪

個性も少しずつ出てきたみたい。

e0049099_18105119.jpg麦太はものすごい食いしん坊です。(^^;)ご飯を出すと、無我夢中で食いついて、ご飯の中に顔が埋まってます。
食べ終わると、ご飯に睡眠薬でも入っているかのようにすぐに爆睡。
ご飯を食べながら寝そうになってる時もあり(笑)

e0049099_1822010.jpg染くんは少し食が細い。といっても良く食べますけどね〜。
あくまで麦太に比べると・・・ですが。
銀紙ボール遊び(アルミホイルを丸めたボール遊び)では、サッカー選手顔負けのドリブルを見せてくれます。しかも、キープしたボールを麦太に渡す余裕さえ見せる!すごいですね〜〜

しかし、せっかく私が銀紙ボールを投げ入れて遊んでいても、いつの間にか・・・・

e0049099_18171038.jpgボールをキープした染くんに麦太が飛びかかり、プロレスごっこに変化。

e0049099_1818643.jpgさらに、追いかけっこやかくれんぼに変化。

ニャンズがパタパタ走り回るのを眺めつつ、私はゆったりコーヒーなぞズズッ。
(-。-)y-o0O

e0049099_18202298.jpg静かになったなと思うと、いつの間にか猫団子になって寝ております。

初めての男の子、しかも多頭飼い。
どうなることかと思っていましたが、今のところ、とっても楽♪ もちろん、この先大きくなったらいろいろ大変でしょうけれど・・・。

2ニャンがわが家の生活を楽しんでくれますように♪

次回は全楽章通し(汗)

6/25 レッスン

本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (2オクターブ、ハーモニクスの音階)
● クロイツェル13番
●ベートーヴェン「ソナタヘ長調 春 op24」第4楽章

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

アップボウのフォームがかなり良くなってきたと褒められました♪
しかし、クロイツェル13番のようなややこしい曲を弾くと、すぐにまた「弓曲がってます」と注意されました。(笑)

13番はこんなのが延々3ページ続く曲です。
e0049099_15513692.jpg

今日はバリエーションを6種類やりました。

3ページ目にはくたくたになるのですが、先生に、「左手で正しい音を抑えたら、指先だけぴしっと押さえて手のひらの力を抜くようにしましょう」と言われました。
そう言えば、「全部押さえねば」と気張って、力入りまくってるかも。親指の付け根が少し痛くなってる・・・ってことは、力はいってますな、完全に。(^^;)

根性なしなので、腱鞘炎になることはないだろうけれど、気をつけなくては〜

次回は残りのバリエーション五つです。これが、重音で弾くバージョンで、思わず目が拒否反応を起こしそうです、ハイ。

春ソナ4楽章ですが、先週注意されたとおりスタッカートの音をなるべく跳ばすようにして練習しました。
が・・・なんともサマにならないっ(涙)

オクターブのところも頑張って跳ばしてみたけど、ただでさえ音程がひどいのに、アレアレ〜〜って感じです。
e0049099_12371621.jpg

「オクターブの低い音だけは外さないようにしましょう! そうすれば、上の音はなんとか合うようになりますっ」と先生に言われた。(爆)

あと、主題のところは、大きなワンフレーズをもっと意識して、先へ先へ進むように、とのこと。
e0049099_21292517.jpg
クレッシェンドやフォルテのところで、途中で音が減衰しないようにと注意を受けました。

全体的に、テンポは今弾いているくらいで良いので(結構遅いんですが)、スフォルツァンドのところなどで弓を早く使えるようにするようにとのことでした。

A先生のコンサートが7月10日なので、その次の週にピアニストの方と合わせましょう♪という話になりました〜。

しかし、ここのところ4楽章ばっかり練習していて、す〜っかり1,2,3楽章を忘れてしまっているような・・・。
これから二週間は全楽章暗譜を目指します!!(つうか、暗譜出来るくらい練習するようにします〜)

本番終わりました!

6月24日
合奏団 コンサート

無事終わりました!!
来てくださった方、どうもありがとうございました〜〜

雨だったのが少し残念でしたが、東京都庭園美術館の広く緑が綺麗な中庭をバックに演奏。美しかったです〜。お庭が。
と言うのは冗談で(^^;)、演奏も気持ちよく弾くことが出来ました♪
床が全面絨毯張りで、音響はどうなるんだろうと少し心配でしたが、響きは良かったです。

ところで、合奏団の次のプログラムですが、何とモーツァルトの「バイオリンとビオラのための協奏交響曲」だそうです!!
ワタシはこの曲は大好き♪ 昔アメリカンバレエ・シアターの公演でバランシンがこの曲に振り付けた作品を見たこともあります♪

ソロはエキストラで来ているバイオリン氏と、トレーナーのビオラ氏が弾くのですが、トゥッティも結構難しいと言う噂・・・。頑張らねば。

レッスンも、春ソナのあとモーツァルトの5番を予定しているので、モーツァルト尽くしのまま年を越しそうです。

昔はモーツァルトなんて何がいいんだろうって思っていましたが、最近はもう全然大好きになってますなあ・・・。歳をとって、上品な曲が受け入れられるようになったんだろか。(爆)

命名!(たぶん・・・おそらく・・・)

  • 2007年6月19日 19:42

すっかり猫ブログ化しております。(爆)

あ、一応今日はバイオリンの練習もしましたよ〜。一階のアトリエでですが。まだニャンズに嫌われたくないんで。(笑)

ニャンズたちは、人の出入りの多い動物病院にいたせいか、1階の玄関にご用聞きが来ても、下で物をガタゴトさせる音がしても、全然動じません。

ウチは2階が生活スペースになっているため、昨日も2階に連れていってから初めてカートから出したのです。もしかして、2階だけが我が家と思っているのかも?

実は、きのう、階段から一歩降りようとして、2ニャンとも「ころころ」と転げ落ちたんです!(@o@)

嘘だろ・・・いくら2ヶ月だって、一応ネコだろ???と唖然としましたが、考えてみればずーっと病院のゲージの中だったわけで、走ったりジャンプしたりしたことないんですもんねえ〜。後ろ足にあまり力が入らないみたいで、これは訓練しなくては。

今日になって、2ニャンで追いかけっこするスピードも段々ネコらしく本格的になってきた感じ♪とはいえ、まだ「ヨタヨタ」してますけれど〜。

取りあえずの応急措置で、階段のところに五十センチくらいの高さの段ボールを衝立にして転落防止。(^^;)

さ〜て、ニャンズの名前ですが・・・・。

明日になったらまた変わるかも知れないが(^^;)
今日のところのアタシとオットの折衷案です。

e0049099_21293626.jpg

●麦太郎
愛称・麦くん またはムギタくん
最初は「勘太郎」(ギタリストの名前)なんていいかなと考えていたが、どうも呼びづらいので・・・

e0049099_21301263.jpg

●染次郎
愛称・染くん またはソメジくん

染次郎の方は、最初掲示板の写真を見て、まだ女の子と思っていた時に「お染」と名前を付ける予定だったのです。
大昔、ウチの母親にエサをもらいに日参していた野良の美人ニャンが「お染」という名前だったので〜。(柄がよくにているのよん)

やって来ました〜♪

  • 2007年6月19日 11:46

昨日の午前中、動物病院へニャンズを引き取りに♪
タクシーでの道中10分余りの間、ナーナー泣き叫んでおり、家についてカートから恐る恐る出てきて、家中を点検。

最初はさすがに脅えていたようだけど、昼ご飯ぺろりと完食!

e0049099_115194.jpg

2ニャンでプロレスごっこをして遊んでいた頃を見計らって、そっと撫でたり膝に乗せたりしてあげたら「ゴロゴロ〜」
その間、僅か2時間あまり。
さすが病院育ちの箱入り坊ちゃん。(笑)
適応能力がすごいです。

夜ご飯もしっかり食べて、遊んで寝て・・・。
小猫ちゃんは興味の対象がくるくる変わるみたいで、あっちに行ったと思ったらこっちで寝てたり。

まだいたずらを注意するというよりは、踏んづけないように注意しなくては。(^^;)

e0049099_1161092.jpg

今日はちょっと借りてきた猫状態でまだ大人しいかな?
2匹でぴょこぴょこ遊んでいる時も静かです。

一匹は夜、もう一匹は今朝、立派なウンニョを出しました♪
一安心です〜

新しい猫さんたち

  • 2007年6月16日 21:48

指揮者交代!!

春ソナ、やっぱり夏ソナに

猫本いろいろ

猫欠乏症の病なのだろうか。(笑)
急に、何でもいいから猫の話を読みたくなって、アマゾンで注文して、ポール・ギャリコの「猫語の教科書」を読んだ。

猫語の教科書
ポール ギャリコ / / 筑摩書房
ISBN : 4480034404
スコア選択: ※※※※

いやいや、面白かったです〜。

実は、うちの近所には、白地に茶トラの可愛い野良のオス猫「毛布くん」というのがおり、これが実に人間に愛想が良いのです。
私も会うたびに撫でてあげているのだが、もう喜んでお腹丸出しにして「ゴロゴロ〜〜」。
そんな可愛い毛布くんに、近所のおばさまは、毎日ごはんをあげているし、向こう三軒隣のアパートの住人もまた、ごはんをあげているのをウチのダンナが目撃している。

この「猫語の教科書」を読むと、そういうのって、「ふたまたをかけている」状態なんですよね〜。(^^;)

いや、ノラちゃんは生きるのが大変だから、そういう営業活動(笑)は必須でしょうけれど・・・。
猫の立場から、どう猫が感じているのかなんて、この小説(エッセイ?)の中では皮肉たっぷりに描かれていて、ものすごく笑えます。

たとえ猫というものが、どんなに策士であろうとも、俺(私)はアンタを愛しているよ〜!な〜んて、この本を読んだ後にだれもが感じることでしょう♪

次に読んだのがこれ。

グーグーだって猫である
大島 弓子 / / 角川書店
ISBN : 4048532588
スコア選択: ※※※※

大島弓子さんといえば、萩尾望都さんとか竹宮惠子さんと並ぶ少女漫画の大御所。
彼女の猫の漫画と言えば、「綿の国星」。猫が少女の姿で登場する作品です。

リアルタイムで読んでいましたが、懐かしくて最近文庫版を購入。
イメージの広がり方、比喩の美しさ、本当に素晴らしい!
間違いなく名作です!

でも、作品としては確かに素晴らしいけれど、実際に猫を飼っていた身としては、多少気になるところがなきにしもあらず・・・。
時代もあるでしょう、もうウン十年も昔の作品。
このころは、猫の室内飼いや、避妊・去勢手術のこと、猫のフードの栄養の知識が、今ほど普及してなかった頃ですから・・・。
まあ、これは「ミロのビーナスに腕がない」と文句をつけているようなものですけどね。(笑)

その後の作品で、「サバの秋の夜長」「サバの夏が来た」という、大島さんの飼い猫、「サバ」を擬人化して描いた作品も好きでした。

で、こちらの「グーグーだって猫である」ですが、現在三巻まで発売中。
この作品では、猫たちは「綿の国星」や「サバ」シリーズのように擬人化されていません。

サバの死後、ペットショップで衝動買いしたアメショーのグーグーという猫の話から、その後次々に捨て猫を拾ってきて、ついには4匹になり、マンションを引っ越して一軒家に引っ越す顛末を描いたものです。

一気読みしたのですが、すごく等身大で共感出来る作品だと思います!
たんたんと描かれているエッセイ風の内容で、猫を飼ったことのある人には「ああ、わかるう〜」と、思わず手を打っちゃうようなエピソード満載。大島さんの癌闘病記もあります。幸い今は全快なさったそうですが・・・。

「(サバの死に対する)後悔とザンゲの中、グーグーは我が家にやってきたのだ」
「二度目の猫はトクである。死んだ猫の分まで大切にされる」
「ということは、サバがグーグーを守っているのだ」

等々、猫フリークにとって、ああ、と思い当たる言葉やエピソードがちりばめられています。
私的には、「綿の国星」が芥川賞としたら、「グーグーだって猫である」には、直木賞をあげたい!(^^)

大変良い本です〜。
大島さん、グーグーシリーズを何十巻も出して下さいね♪

そして、グーグーと他の猫たちが、人生(猫生?)を楽しめますように。
グーグーと他の猫たちが、天寿をまっとうして、大島さんに送ってもらうことができますように。

と、作中にある大島さんのつぶやきを繰り返しつつ・・・。

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