10/6 レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (Extended change of Positions、3度の重音、オクターブの重音)
●クロイツェル26番
●クライスラー「前奏曲とアレグロ」
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クロイツェル26番、まだやってます〜。(トホホ)
そして、未だに♭の音程が高いと言われ続けてます。(汗)
しかし、ようやく2のバリエーションの上の替え弓の所まで弾けました。
次回は2の下のスラーをやってくるように言われました。
これで終わるといいんですが。(もう飽きたよう)
飽きたと言えば、中だるみしまくっているミシミシですが、とりあえず全部通して弾きました。
1ページ目、プレリュード部分はなんとかまとまってきたと思います・・・。
が、2ページ目、アレグロに入って、この前から問題となっている部分に入ったら、なんか以前より弾けなくなってるような・・・(-_-;)
こういうところとか、
こういうところですが、弾けば弾くほど弾けなくなっていくような気がするう!!
部分練習したのに、いったいどうしたことでしょう。ヒイ〜〜( ̄□ ̄;)
先生に今回注意されたのは、リズム感です。
例えば、プレリュードの中間部のアンダンテのところですが、
リズムを揺らして弾くのはいいが、16分音符のところが、例えばアップが強すぎると(表拍がアップなので多少意識はするけれど)揺らしたリズムが不自然な感じになってしまう。なるべく粒をそろえるようにと言われました。
あと、全体的に、難しい所になると(逃避行動なのか)焦ってすっ飛ばしぎみになる傾向があると。(; ̄∇ ̄A
リズムが転ばないように、走らないように、つまづかないように・・・とまあ、大変当然の事を注意されました。
・・・が、やぱり技術的なことに追われて、つまり、音符を弾くのに精一杯で(笑)、どお〜〜も、パシッと決まりません。
その他、大ボスとか中ボスとか小ボスとか、いろいろ問題満載です。
「アレグロでなんて一生弾けないような気がします〜〜(T.T)」と先生に泣き言を言うと、「そんなことはないですよ」と慰められました。そして、「とりあえず暗譜することですね」
3ページくらいの曲なんで、すぐ暗譜できるはずなんですがね・・・。
よる年波で脳細胞が激減しているためか、この曲がよほど相性が悪いのか、未だに暗譜で弾くとつまづきます・・・・。(トホホ)
とくに、大ボスである「暗号カデンツァ」のところ!!「ハレ、どこ弾いてたっけ」とたまに迷子になってしまうのです。
「とりあえず、この曲は次回で終わりにしましょう」と先生。
ああ、やっぱりアレグロでは弾けんかった・・・。(^^;)
せめて暗譜だけはできるよう、がんばりますです。ハイ。(だけど、次のレッスンって、合奏団の本番の次の日なんだよなあ・・・。すっかり忘れてそうだなあ・・・。)
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