レッスン Archive (103)

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何をやってもダメな時

9/7 レッスン

本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (The Change of Position、3度の重音、オクターブの重音)
●クロイツェル26番
●クライスラー「前奏曲とアレグロ」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

寝不足なわけでもなく、体調も良好、特に練習不足ってわけでもなく・・
なのに、何をやってもうまくいかない時って、ありませんか?

今日がその日でした。(-_-;)

セブシック、音階で、なーんとなくいつもより音程狂ってるなーと思ったんだけど、クロイツェル26番を弾いていたら先生、「音程高いです」「あ、それも高いです」「1の指高いです」
・・・・と、音程注意を連発されました。(汗)

26番は♭3つついている変ホ長調の曲ですので、ハーフポジションの♭のついたEs、Bなどは確かに低く取りきれずに高くなりがちです。

しかーし、弾いてて「ハレ?そんなに高いのかあ?」と、自分で自覚がないあたり、非常にやばい状態です。

続いて、ミシミシですが、これまた「この辺Cが全部高いです」「Hが全部高いです」
・・・と、音程直されまくり。

どうしたんでしょう。自分は、ハラが減ると音程が高くなるとか、あるんでせうか。

今週は猫にかまけて練習不足だったけど、日頃から練習不足なので、そういう意味では特に練習不足だったわけではありませぬ。(あ〜、日本語なってませんね。でもまあ、そういった意味です)

「keroさんは、音程外す時には、絶対に低いほうに外す事がありませんねえ〜〜」
と言われました。

一説では、音を外すのは、低く外す人と高く外す人に大別されるそうです。

低く外す人は、聞いてる人を情けない気持ちにさせる。
高く外す人は、心配ではらはらさせるということであります。

アタシは心配、ハラハラ外しの人なんだなあ!!

懲りない自分

エンドレスリピート!!

3重音の弾き方

発表会終わりました!

一難去ってまた一難

ピアノ合わせ

マジやばいっす〜〜

ドンマイ!?

発表会モード

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