レッスン Archive (103)

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今日からモーツァルトのホ短調ソナタ

7/30レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度の重音、ハーモニクスの音階)
● クロイツェル7番
●モーツァルト「ソナタホ短調 K.304」第1楽章〜第2楽章

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
今日も朝からレッスンでした。
ついにモーツァルトのホ短調のソナタでーす!!

一応自分で譜読みをして、適当にアップダウンと指番号付けていったんですが、先生ご自分の楽譜を持ってきていて、全面的に直されました〜。(あわわ)

どうも自分で考えると2ポジとか使わなくなる傾向があるらしい(^^;)

2楽章まで全部直して、今日はほとんど弾かなかったなあ〜。

で、なぜか来週またレッスンがあるので、さぼってられまへん。
この曲、譜面づらはとっても簡単なんだけど、か・な・り・弾きづらいのです。
こういう曲を発表会で弾こうっていうのは結構度胸がいると知り合いに言われたり。(笑)
でも、今年はせっかくモーツァルトイヤーだし!!
協奏曲とかでカデンツァ弾くよりは気が楽です。間違っても変な音が出るだけですみます。(爆)

前のレッスンと3週間も間が空くと、暑いのも手伝ってついついさぼってしまう傾向があるので大いに反省〜。

バッハ2番やっと終わりました〜

7/9レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度、オクターブの重音音階)
● クロイツェル7番
●バッハ「協奏曲第2番」第3楽章

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

湿気がムンムンで暑い毎日。顎当てが汗まみれになる今日この頃です〜。
今日のレッスン、こんどこそバッハをアガリにしよう!と、3楽章を頑張って練習していきました。とはいえ、重音がでてくるところで途端にテンポが下がっちゃったりとか(^^;)

非常に怪しい仕上がりだったんですが、先生「前回よりだいぶ音程も良くなりましたね。じゃあ、バッハはこれで終わりにしましょう〜」キャ〜♪やた〜!
これでめでたくバッハの協奏曲全曲制覇♪

あとバッハは・・・残る人生で無伴奏ソナタをいくつか弾けるようになりたいデス。
シャコンヌとかはさすがに一生弾けるようにならんでしょうけどネ。
それと、バイオリンとチェンバロのためのソナタというのも好きなんですけど、あんまりレッスンでやるような曲じゃないかなあ・・・。

で、次はいよいよモーツァルトのソナタです!
こっちは、譜面づらは簡単ぽいけど弓使いとか表現が難しいので、とにかく綺麗な音で弾けるように(たとえ上がっても。本番でも。(笑))じっくり頑張りたいです。

発表会の曲選び

6/25レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度、オクターブの重音音階)
● クロイツェル6番
●バッハ「協奏曲第2番」第3楽章

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先週、1年以上放置していた弓をやっと毛替えにだした。(^^;)
そしたら、何となく弾き心地が変わっちゃって、今日のレッスンでは、先生に「弓が吸い付いてない、ガサガサした音がする、綺麗な音を出せ」等々鋭い指摘を受けました。やっぱり弓はもそっとまめに毛替えしないといけないかも。(あたりまえ?)

ついでに、先生には原因は他にあるのではなかろうかと思われ、弾いているわたしの周りをぐるぐる回って、姿勢構え弾き方チェ〜ック!

姿勢を注意されると姿勢ばかり気になり、ボウイングを注意されると右手ばっか、押さえを注意されると左手ばっか気になる・・・。今日のレッスンははボロボロでした。ハア。

梅雨時で楽器の調子も何となく鳴りが悪い。バイオリンには嫌な季節ですね〜。


バッハの3楽章は今日で見てもらうの2回目です。
こないだよりはマシになってきたかな?でも、やっぱり細かい音程が難しいので、未だに一回もつっかえずに通らない。(^^;)
来月も引き続き3楽章です。


ところで、この前言われた11月の発表会ですが、ピアノ合わせの時間がないっていうのが少し不安だったのですが、先生に「モーツァルトのバイオリンソナタホ短調 k.304はどうでしょう」と打診したら、オッケーと言われました!!

このソナタはモーツァルトのお母さんが亡くなった時に作曲したという曲で、一楽章は少し暗い曲なのですが二楽章目が、暗いと言うより悲しい感じで、もうなんたって綺麗な曲!!
聞いていて涙が出ます〜。

音符自体はシンプルな曲なので、とにかく綺麗な音と表現力を目標
にがんばりますっ!

一週間は短い・・・

6/4レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度、オクターブの重音音階)
● クロイツェル6番
●バッハ「協奏曲第2番」第2楽章〜第3楽章

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
やっぱり一週間の間しかあかないと、課題やりこなせない。
土曜日はたいがい仕事が夜までなのでバイオリン触れないし、金曜日は友達と飲みにいっちゃったりするし、他の日も油断するとついさぼっちゃうし・・・・。(^^;)

こんな事ではいけないと、今週は前半なるべくさぼらないようにがんばりました。だけど、やっぱりバッハ3楽章は弾けたというレベルに到達できなかったっす。すまん、先生。

先生「次回は2週間あくので、1楽章から3楽章まで通しで弾きましょう!」
全部通すと大変な時間がかかるんですけど、先生。(^^;)
3楽章練習してると、1楽章忘れちゃいそうです。最近とみに衰えてきたアタシの記憶力ではたして大丈夫なんでしょうか。

ちなみに、一生終わることはないだろうと思っていた「小野アンナ音階教本」、3オクターブの音階とオクターブの重音音階が終わりに近づいてきました〜!!
一回のレッスンで一段ずつ、ちまちま進んでいたんですがね。

オクターブの重音のあとには「10度の重音音階」というオッソロシイものものっていますが、先生に言わせると「下手をすると腱鞘炎になったりする」そうで。(^^;)
アマチュアのペーペーのわたしkeroがやるものではないらしいです。(あー、よかった。)

10度っていうのは、オクターブ・プラス2音、つまり「ド」から「ミ」っていう事。
わたしがこのような10度の重音が出てくる難しい曲を弾くことはないと思うんですが、先生によると、身近なところでは、ベートーヴェンの「ロマンスト長調」とか、ブルッフの協奏曲とかに出てくるということ。

ピアノだと「ぽろり〜ん」と時間差で弾いたり出来るんだけどね。バイオリンだと無理だろうなあ・・・。うんとポジションが高ければなんとか届きそうではありますが、ま、そんときゃそんときだ〜。(何とかなるだろう。)

スイスに行っている前の先生は、小野アンナ終わったら「カール・フレッシュ」をやる、と言っていたのだが、出来たら勘弁して欲しい・・・。
「カール・フレッシュ」、楽譜屋でちょっと見てみたら、えらく分厚くて重いのです。(^^;)あんなの持ち歩きたくないデスよ〜〜。

ヒイヒイ(^^;)

5/28レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度、オクターブの重音音階)
● クロイツェル5番
●バッハ「協奏曲第2番」第1楽章〜第2楽章

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

一週間しか間が空かないと練習不足で大変だ〜。
ということで、今日も日曜日の9時からレッスン。まあ、早起きして有意義な休日を送れて良いのかもしれないですが。(^^;)

クロイツェルは5番が終わり6番に。
しかし、替弓の変奏曲って、スラーがややこしくて全部やるとほとほとイヤになります。意地悪問題ばっかりって感じ。

さて、バッハの2番。

先生はたまたま先週、何かの本番で、バッハの2番のセカンドを弾いてきたそう。一緒に弾いて頂きました。合わせて弾くとやっぱり楽しい〜♪

しかし、1楽章と2楽章を通して弾くと長い長い。ヒイヒイいっちゃいましたよ〜。
途中弓間違えそうになったり、重音でこけそうになったけど、なんとか弾き通しました。少しは曲想とか音にも気が回るようになった分先週よりは少しマシになったかも〜。

弾き終わった後、「今日は、音階から全部、3の指の高い音が低くなってます!」と鋭い指摘をされました。ううっ、ちょっと気が緩むと肉体的に楽な方へはしってしまう癖が。(^^;)
そういえば、最近自分の音を録音してチェック、ってことをさぼっているので、マジで音程悪くなってるかも・・・・。

それと、もっと大きく弓を使うこと、細かい32分音符のところは、もっとはっきりと弾くために左手で指板たたきをしっかりせよとのこと。

来週は2楽章と、3楽章も見てくるように言われました。でも最難関の1楽章が通るようになったので、少し先が見えたかしらん♪

次回のレッスンも一週間後。
練習さぼらないようにしなくっちゃ〜。

テンポあがらず

5/21レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度、オクターブの重音音階)
● クロイツェル5番
●バッハ「協奏曲第2番」第1楽章〜第2楽章

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

久しぶりのレッスンでした。
3週間くらい間があいちゃうと、ついつい練習さぼっちゃって・・・。(^^;)
おとといくらいから、また必死にバッハの2番をさらってみたのですが、あいかわらずテンポあがらず。

いちおう出だしを弾いてみて「だいたいこのくらいのテンポで練習してみました〜」と申告したら、先生「あ、そのくらいで十分ですヨ。」
これでも、ヒラリー・ハーンのテンポが10とすると、6か7くらいです。(^^;)

おまけに、出だしはいいのですが、重音とかややこしい音型がでてくると、とたんにスピードダウンするという・・・・。(笑)

ヘロヘロですが、なんとか全部通して弾きました。

だけどなあ、これじゃとりあえず間違えず弾いたってだけで、ぜんぜんハツラツと弾けてないなあ・・・・。
先生も大いに問題ありとお考えになったのでしょう、来週もまた1楽章通すことになりました。ちゃんちゃん♪

少し余った時間で第2楽章も見てもらいました。
こっちも音程むずかしいんだけど、ゆっくりな分少し余裕が。もっとビブラートをかけろと指摘されました。

ところで、レッスンの終わりに先生「実は、いまS先生から引き継いで教えている生徒さん(つまりkeroたち)と、楽器屋さんの音楽教室で教えている生徒さん合同で、今度11月に発表会を予定して入るんです。ぜひkeroさん出て下さいネ〜」

うわわ、またかあ。(^^;)
しかし、もうさすがに5回目となると動揺しなくなるなあ。「ハイ、ぜひよろしくお願いします」なんて速攻で返事しちゃったよん。(爆)

短い曲なら2曲、長い曲なら1曲、なにか考えて下さいとのこと。
ピアノあわせの時間がないので、あまりテンポの変動が激しいのとかはやめた方がいいかもなあ。どうしよう。

しかし、こうして選曲を考えてるときが一番楽しかったりして。
ともかく去年のような無謀な選曲だけはしないぞう!もうすこし余裕で弾ける曲にするつもりです。

実は、バッハが終わったら、たまには難しい曲で苦しんでみようかと思って、モーツァルトの5番を(2年がかりになるのを覚悟で)お願いしようかと思ってたんですが・・・・。ああいうカデンツァのある曲は発表会で弾きたくないので(笑)、発表会の後にしようと思いマス。

風邪とレッスン

4/23レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度、オクターブの重音音階)
● クロイツェル4番
●バッハ「協奏曲第2番」第1楽章

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

きのうの朝からなんだか喉が痛くて鼻が詰まる。

やばい!と思って、昨日は早寝を決め込んだのだが、今朝起きてみたらなにげに悪化している模様。ゾクゾクするし、頭がふらつくし〜。

実は朝9時からレッスンなのだ。
どうしようかと一瞬迷うが、月に2回のレッスンだし、一回空くと次は来月になっちゃうし、と根性で行ってきました。(笑)

バッハ2番は「音楽に聞こえる程度の」テンポで弾けるようになってきたぞう〜。
16分音符をダウンのスラーで3つ、アップで1つ弾くところは、スラーの3つ目の音が抜けないことと、リズムが転ばないようにと注意されました。

クロイツェルは4番。アップで一弓スタッカートを弾く課題。特に難しくなかったので、次回は5番。1番に3,4ヶ月かかっていたことを考えると、最近すすみが早いなあ〜。

弾いてるときは割と元気だったけど、レッスン終わってバス停まで歩き始めたら、身体の節々が痛い。(^^;)

おうちに帰ってはかってみたら、お熱は微熱で37度4分でした。

ただいまお粥を煮ているところでーす。
コレ食べて、パブロンゴールド飲んで、早寝しよっと♪みなさま、お休みなさい〜。

ひたすら音程!

4/9レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度、オクターブの重音音階)
● クロイツェル3番
●バッハ「協奏曲第2番」第1楽章

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

クロイツェルの3番、バリエーションを3つ全部やって、あっけなく合格♪
次は4番で、一弓スタッカートの練習曲です。

バッハの2番。
弾いても弾いても音程がいまいち定まらなくて、定まらないのでテンポが上げられなくて、という繰り返しで、大苦労中。
ここに来てようやく指が覚えてきたみたいで、「ちょっとは音楽に聞こえるくらいのテンポ(笑)」で弾けてきました〜。

1楽章は、すこし重音のフレーズが入っているので難しいです。
先生には、ともかく音程と、はつらつとして弾けるようにと、最初の出だし3つの音の弾き方などをおそわりました。

当分この1楽章卒業できなそう。早く2楽章弾きたいな。

やっぱり難しいバッハ2番

3/31レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度、オクターブの重音音階)
● クロイツェル2番〜3番
●モーツァルト「弦楽四重奏曲ニ短調K.421 第3楽章」、バッハ「協奏曲第2番」第1楽章

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久々のレッスン!
先生、無事船旅から帰られました〜。オミヤゲに紅茶をもらってしまった♪
「船旅だから、毎日一時間ずつ寝る時間とかずらして、時差ぼけなしです。わたしも歳とったら船旅でのんびり旅行したいなあ〜」とは先生の弁。うーん、そういうゆったりした旅っていいですよね。ワタシもしたい。(^^;)

さて、その3週間、練習はさぼるわ、昨日まで3日間飲みまくってるわで、あまり良い状態ではなかったのですが、(^^;)がんばって弾いてきました。

今回から、セブシックは、ずーっとやってる「指をつけたり離したりする筋トレ」が終わり、第11章(というのかわかりませんが)手首移弦の練習。簡単にいうと、開放弦で「れ、ら、れ、ら」と弾くパターンをいろんなリズムで、スラー付けたりつけなかったりのバリエーション。64番までバリエーションがあるので、当分こればっかりかも。(^^;)

セブシックって、本気で取り組むと大変いろんな課題が満載な教本です。ワタシの場合は、「練習のウォーミングアップ」みたいな位置づけですが・・・。(大人の人に真剣にセブシックを指導すると、みんなバイオリンをやめてしまう、とは、前の先生がおっしゃっていたことだったなあ・・・。(笑))

クロイツェルは、2番、バリエーションをすべて終わり、3番に。
この辺はそれほど難しくないので譜読みもまあ楽です〜。

さて、曲の方は。

前回見てもらったモーツァルトのK.421を通して弾きました。やっぱり気持ちいいです、この曲。
●出だしのテーマの部分は全部フォルテで弾くこと
●トリオの付点のところももう少し歯切れ良くひくこと
を注意されました。

モーツァルトはとりあえず終わりで、つぎはバッハの2番。コレを弾いたら、バッハの協奏曲全曲制覇の野望が達成だ〜♪

いちおう全部譜読みしてたのですが、昨日までの不摂生がたたり、かなり忘れているところが・・・。(^^;)

テンポは全然ゆっくりですが、とりあえず全部弾いてみました。うーん、音程むずかしいっ!
先生曰く、「今までやってきたことの集大成のような曲ですねえ〜。」
た、たしかに(^^;)
やたら半音とかダブルシャープが多くって、移調もしょっちゅう。頭こんがらかります。セブシックと音階教本を総動員して弾いてるような感じが・・・・。(^^;)(^^;)(^^;)

「もっとテンポがあがって、軽快に弾けるようになるといいですねえ〜。でも、今は絶対にゆっくりテンポで!!音程を正確に、ね〜。」と先生に釘をさされました。(^^;)

バッハの1番も終わったああ

3/5 レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度、オクターブの重音音階)
● クロイツェル2番
●バッハ「協奏曲第1番」第2楽章〜第3楽章、モーツァルト「弦楽四重奏曲ニ短調K.421 第3楽章」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
昨日の今日ですがレッスンがありました。(^^;)

先生は、3週間近く、船旅でサンフランシスコの方まで行かれるそうです。(というか、豪華客船の中でバイオリン演奏するお仕事に出るそう。)なので、次のレッスンまで間がだいぶあくことに。

それでか、「クロイツェルの2番、もう延々バリエーションをやっているので、そろそろ3番にうつりましょうか?」と言われました。「そうですね、のこり6つのバリエーションを全部やって、さらに3番も見てきて下さいね。」
うう、結構宿題多め。(^^;)

バッハの1番、3楽章は、練習不足でだいぶ忘れちゃってるにもかかわらず奇跡的に合格しました〜。

余った時間にK.421も見てもらいました♪
やっぱ気持ちよかったなあ、この曲。むひひ。

よって、次回はK.421とバッハの2番を両方持ってきてとのこと。
うう、やっぱり宿題多め。(^^;)

3週間も間が空くと、気が緩んで練習さぼりそうな予感・・・。
大丈夫かしらん。ちょっと燃え尽き症候群気味なkeroであります。

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