猫 Archive (71)

« [前のページ] 全ページ表示 1 2 3 4 5 6 7 8 [次のページ] »

大きくなりました

  • 2007年7月18日 18:56

e0049099_23471838.jpg
我が家にきて一ヶ月目。
麦太は1.5キロ、染ちゃんは1.3キロになりました。
なんと、倍に増えました!これからもどんどん大きくなるだろうなあ〜

e0049099_2350998.jpg
最初は階段から転げ落ちたり、ヨロヨロ歩いていた後ろ足も丈夫になり、ようやく、猫アスレチック付き本棚の最上階にも登れるようになりましたよ〜♪

e0049099_23543977.jpg
2ニャンとも、すっかりくつろいで、のんびり寝たり、下にいる私たちを眺めたり。

e0049099_23541771.jpgやっぱり猫って高いところが好きなのですね。

e0049099_0153165.jpg
e0049099_016540.jpgあ、今のところ麦太も染ちゃんも、そんなに毛がボウボウに長くなる気配はないです〜。
ちょっと首のあたりがフサフサしているけどね。(暑そうです)

e0049099_0202910.jpgしかし、いずれお風呂には入れにゃなるまいのう・・・
ということで、まずはお風呂場に慣れていただきました♪
怪しそうに風呂場を調べている猫さんたちでございます。
頼むからお風呂嫌いにはならないでね〜〜

肉球写真

  • 2007年7月 8日 19:06

麦太と染ちゃんの寝姿あんど・肉球写真でーす。
ニャンズたち、ポーズご協力、まことにありがとうございました、(爆)

e0049099_15164566.jpg麦太は肉球全部ピンク色です。

e0049099_15163217.jpg染くん
改め、染ちゃん。付け根のとこ一個だけ黒いですニャン。

ニャンと衝撃の性転換!

  • 2007年6月30日 19:11

蒸し暑い日が続き、ニャンズも寝苦しそう。
e0049099_14483024.jpg麦太なんてお腹丸出しで寝ているし・・・

e0049099_14484863.jpg染くんも冷たい床にべったり張り付いてます。

まだ気温は三十度いっていないのに、もう夏バテ気味なのかな? ・・・てか、もしかしたら2ニャンとも暑さに弱い?

そういえば、ウチに来て12日でずいぶん大きくなったし、毛がフサフサになってきたような・・・・

e0049099_15272631.jpg胸の毛がずいぶんと伸びてるし・・・

e0049099_14534396.jpg耳毛もポヨンと伸びてます。

まさか、君たちは長毛mixでわっ!??

「そういえば、この前ペットショップで見たメインクーンの子猫が、毛の生え方とか染くんにそっくりだったよ。」とオットがのたまう。
焦ってGoogleで「メインクーン、子猫」で検索してみると、あーら、麦太と染くんそっくりなのが沢山・・・。

kero「でも、野良猫ちゃんが生んで病院に連れてこられた子なんだし、長毛半分しか混ざってないはず。メインクーンみたいに8キロになられたら、ご飯代で破産しちゃうよ」
オット「いや、わからないよ。でかくなるかもしれないぜ〜。ん??? あれっ!!」

と、2ニャンと遊んでいたオットが、やにわに素っ頓狂な声をあげる。
「染くん、き、きみは女の子だ!!」

な〜にを寝ぼけたこと言ってるんじゃ〜、と呆れたワタシ。
「何言ってんの。動物病院の先生も男の子だって言ってたし、ウチに来た日にちゃんと股間を確認したでしょっ!」
「だって、見てみろよ、ほら〜」

半信半疑で染くんのお股をじっくり観察する。
んん???
えええ???
・・・・・・・・
そういえば、な、なんか、故・コケちゃんと一緒の作りだ・・・
麦太と比べてみると、明らかに違う!
何で今まで気付かなかったのか・・・・

さらに良く観察すると、紛らわしい所にちょっと黒い毛の模様が。(^^;)(^^;)(^^;)
もしかしたら、このせいで勘違いしたんか・・・・。

ちょうど今日が2ニャンの推定誕生日から数えて2ヶ月目なので、初の予防接種に動物病院へ行って、先生に確認してもらいました。

先生は股間をじっくり観察した後に・・・
「あ、女の子ですね」
アイヤ〜〜〜〜(◎_◎)
最初に女の子だと思って会いに行ったら、男の子だと言われたいきさつは既に日記に書いてある通りである。
ニャンと、ニャンと、2度目の性転換!!

kero「せっかく染次郎って名前を付けたのに、どうしましょう」
先生「染ちゃん、ですね。(^^)」

呼び名は「染ちゃん」に決まりですね。(^^;)
しかしフルネーム(って、どうでもいいけど)はどうしよう。初心を貫いてお染?小染ちゃんなんてどうだろ?染路というのもかっこいいかも?

と、keroが頭をフル回転していると・・・・
先生「この子たちは長毛が入ってますね〜。2ヶ月でこれだけ大きいということは、でっかくなる可能性ありますねえ」

ぐわ〜〜〜ん!!( ̄□ ̄;)

ああ、ショックな一日でありました。

もともと男の子と女の子が欲しかったから、染くんが染ちゃんになっても愛しているよ〜〜。
だけど、我が家は貧乏だから、出来たらあんまりでっかく育ちすぎないでね〜。ご飯代は頑張って稼ぐし、お風呂とブラッシングはまめにしてあげるから、お尻のお毛毛にウンニョを付けないでね〜〜(^^;)

一週間目のニャンズたち

  • 2007年6月26日 19:15

また猫ばなしをさせてください〜(^^;)

麦太郎と染次郎ですが、呼び名は「麦太」と「染くん」でほぼ固まってきた模様。
この一週間で家にもすっかり慣れて、ヨタヨタしていた後ろ足もだいぶ強くなりました。
仲良し兄弟で、2ニャンとも人懐こいし、よく食べよく遊び、よく寝ます〜♪

個性も少しずつ出てきたみたい。

e0049099_18105119.jpg麦太はものすごい食いしん坊です。(^^;)ご飯を出すと、無我夢中で食いついて、ご飯の中に顔が埋まってます。
食べ終わると、ご飯に睡眠薬でも入っているかのようにすぐに爆睡。
ご飯を食べながら寝そうになってる時もあり(笑)

e0049099_1822010.jpg染くんは少し食が細い。といっても良く食べますけどね〜。
あくまで麦太に比べると・・・ですが。
銀紙ボール遊び(アルミホイルを丸めたボール遊び)では、サッカー選手顔負けのドリブルを見せてくれます。しかも、キープしたボールを麦太に渡す余裕さえ見せる!すごいですね〜〜

しかし、せっかく私が銀紙ボールを投げ入れて遊んでいても、いつの間にか・・・・

e0049099_18171038.jpgボールをキープした染くんに麦太が飛びかかり、プロレスごっこに変化。

e0049099_1818643.jpgさらに、追いかけっこやかくれんぼに変化。

ニャンズがパタパタ走り回るのを眺めつつ、私はゆったりコーヒーなぞズズッ。
(-。-)y-o0O

e0049099_18202298.jpg静かになったなと思うと、いつの間にか猫団子になって寝ております。

初めての男の子、しかも多頭飼い。
どうなることかと思っていましたが、今のところ、とっても楽♪ もちろん、この先大きくなったらいろいろ大変でしょうけれど・・・。

2ニャンがわが家の生活を楽しんでくれますように♪

命名!(たぶん・・・おそらく・・・)

  • 2007年6月19日 19:42

すっかり猫ブログ化しております。(爆)

あ、一応今日はバイオリンの練習もしましたよ〜。一階のアトリエでですが。まだニャンズに嫌われたくないんで。(笑)

ニャンズたちは、人の出入りの多い動物病院にいたせいか、1階の玄関にご用聞きが来ても、下で物をガタゴトさせる音がしても、全然動じません。

ウチは2階が生活スペースになっているため、昨日も2階に連れていってから初めてカートから出したのです。もしかして、2階だけが我が家と思っているのかも?

実は、きのう、階段から一歩降りようとして、2ニャンとも「ころころ」と転げ落ちたんです!(@o@)

嘘だろ・・・いくら2ヶ月だって、一応ネコだろ???と唖然としましたが、考えてみればずーっと病院のゲージの中だったわけで、走ったりジャンプしたりしたことないんですもんねえ〜。後ろ足にあまり力が入らないみたいで、これは訓練しなくては。

今日になって、2ニャンで追いかけっこするスピードも段々ネコらしく本格的になってきた感じ♪とはいえ、まだ「ヨタヨタ」してますけれど〜。

取りあえずの応急措置で、階段のところに五十センチくらいの高さの段ボールを衝立にして転落防止。(^^;)

さ〜て、ニャンズの名前ですが・・・・。

明日になったらまた変わるかも知れないが(^^;)
今日のところのアタシとオットの折衷案です。

e0049099_21293626.jpg

●麦太郎
愛称・麦くん またはムギタくん
最初は「勘太郎」(ギタリストの名前)なんていいかなと考えていたが、どうも呼びづらいので・・・

e0049099_21301263.jpg

●染次郎
愛称・染くん またはソメジくん

染次郎の方は、最初掲示板の写真を見て、まだ女の子と思っていた時に「お染」と名前を付ける予定だったのです。
大昔、ウチの母親にエサをもらいに日参していた野良の美人ニャンが「お染」という名前だったので〜。(柄がよくにているのよん)

やって来ました〜♪

  • 2007年6月19日 11:46

昨日の午前中、動物病院へニャンズを引き取りに♪
タクシーでの道中10分余りの間、ナーナー泣き叫んでおり、家についてカートから恐る恐る出てきて、家中を点検。

最初はさすがに脅えていたようだけど、昼ご飯ぺろりと完食!

e0049099_115194.jpg

2ニャンでプロレスごっこをして遊んでいた頃を見計らって、そっと撫でたり膝に乗せたりしてあげたら「ゴロゴロ〜」
その間、僅か2時間あまり。
さすが病院育ちの箱入り坊ちゃん。(笑)
適応能力がすごいです。

夜ご飯もしっかり食べて、遊んで寝て・・・。
小猫ちゃんは興味の対象がくるくる変わるみたいで、あっちに行ったと思ったらこっちで寝てたり。

まだいたずらを注意するというよりは、踏んづけないように注意しなくては。(^^;)

e0049099_1161092.jpg

今日はちょっと借りてきた猫状態でまだ大人しいかな?
2匹でぴょこぴょこ遊んでいる時も静かです。

一匹は夜、もう一匹は今朝、立派なウンニョを出しました♪
一安心です〜

新しい猫さんたち

  • 2007年6月16日 21:48

コケちゃんの四十九日が過ぎた頃から、ネットの「猫の里親募集」の掲示板を眺めていました。
小猫の写真を眺めているだけでも楽しいし、なるべくご近所で、良いご縁があればめっけもの、と、暢気に眺めておりました。

五月が終わる頃、掲示板に、まだほ乳瓶をくわえた、それはそれは可愛いキジ白ちゃんと、茶白ちゃんの写真が載っていました。一ヶ月ちょっとくらい? もう一匹は茶トラで、三人兄妹のよう。
動物病院で、離乳までは預かって下さるそうです。

詳細を読むと、ウチの隣の区の動物病院で預かっているそうで、車ならすぐの場所です。掲示板の投稿は代理のボランティアの方らしい。
しかも、キジ白ちゃんは女の子、茶白くんと茶トラくんは男の子。

ずっと2ニャン飼いたいな〜と思っていて、だけどコケちゃんが歳をとってからは、コケちゃんが可哀想だなあと踏み出せなかった我が家。
小猫のころから一緒、しかも兄妹なら理想的〜!!

さっそくメールで連絡を取り、動物病院までお見合いに行ってきました♪

ニャンズのあまりの可愛さに、もうアタシは目がハート型に。(^^)

e0049099_2120852.jpg
e0049099_21141966.jpg

3兄妹一緒に引き取ってあげられればいいんだけど、我が家は一階が仕事場。そっちには自由に出入りさせるわけにはいかないし、よく猫の理想的環境は「頭数プラス1の部屋数」と言われているし。(それでいくと、2ニャンでもオーバーだ)

結局、最初に写真で一目惚れした(笑)キジ白ちゃんと茶白ちゃんをお願いしました。
(ちなみに一匹余った茶トラ君はすぐに貰い手がみつかったそうです)

「いや〜、今年は妙に男の子が多くってねえ。こっちのゲージに入っているこの子たちもみんな男の子なんですよ」と動物病院の先生。

エッ。(@o@)

「あのお〜、このキジ白ちゃんは、女の子って書いてあったんですけど・・・???」
「へ? い〜や、男の子ですよ。ホレ」と、動物病院の先生、ヒョイとキジ白ちゃんを持ち上げて股間を観察。

アイヤー、お、おとこのこだあ〜〜

「いやね、小っちゃい時には良く間違えることがあるんですよ。掲示板に女だって書いてあった?そりゃまずいなあ〜」飄々と先生が言う。

し、しかし、時、既に遅し。
アタシはもう、チビニャンズにぞっこん一目惚れ。(^^;)

「あのう、男の子どうしでも大丈夫ですよね?」恐る恐る聞いてみる。
去勢手術すれば大丈夫だし、全くの他人(他猫?)をあとから一匹加えるよりは全然楽だそうです。

家に帰ってダンナに打診してみたら、男の子でも良いとお許しが。
めでたく里子に頂けることになりました〜〜♪

仲介されているボランティアの方に連絡をとったら、「男の子だったなんて、本当に申し訳ありません〜。どこで取り違えたんでしょう」と大慌てで連絡を頂きました。(笑)

そんなこんなで二週間。
昨日、めでたく離乳が終わったとの連絡がありました。あさって、月曜日にニャンズを迎えに行く手はずです!

しかし、男の子2ニャン。
惚れた弱みとは言え、当分の間はすごく大変そう。(笑)
我が家は毎日運動会と化すでしょう。(^^;)
猫アスレッチック付き段々式本棚に加え、リビングにもキャットステップを作ろうと検討中です〜。

コケちゃんのお葬式

  • 2007年4月 6日 20:30

湿っぽい日記が続いて申し訳ありませぬ〜。(^^;)
バイオリン日記を目当てにこのブログを読んでいる方、スルーしてくださいね。

ただ、文章を書くことによって少し気持ちに整理がつくような気がするので、今日も湿っぽい話を書きマスです。(^^;)


12時ごろ、動物葬儀センターの人に車で迎えに来てもらう。

曇っているけれど、時折晴れ間が見えて、ここのところの寒さは少し和らいだ一日。
コケちゃんの入った箱を持った夫とワタシとでワゴン車に乗り込む。葬儀センターは相鉄線の希望ケ丘からバスで5分くらいの所。

車中、センターのおじさんと話をする。
猫は今は長生きになって、20歳まで生きる子も増えているけれど、葬儀センターで扱う猫はやっぱり13歳とか14歳が多いらしい。その年令をのり超えると長生きするんですけどね、とはおじさんの弁。なるほど、コケちゃんは微妙な年ごろだったんだね・・・。

話をしていると、またじわりと涙がでてきそうになり、焦る。
実は、朝起きたら案の定目が腫れてパンパンで、無理やりコンタクトを押し込んで、茶色のアイシャドウをまぶたにべったり塗って誤魔化してきたのである。誤魔化せてないけど。(^^;)

葬儀センターのそばにある大池子供自然公園は花見の名所だそうで、車の中から眺めると、見事な葉桜がいっぱいで大変綺麗。おじさん曰く、満開の頃は駐車場に車が入りきらないそうだ。

桜の花かあ・・・。
思えばワタシの母親が死んだのも四月だったなあ。
母親の葬式では涙はあまり出なかったんだけど、昨日も今日も泣きっ放しだ。これは、猫依存症のせいと言うよりは、ひょっとしたら歳のせいで涙もろくなっているのだろうか。やばいですね。(^^;)

こじんまりとした、小さい葬儀センターに到着する。

お線香をあげたあと、コケちゃんと最後のお別れをする。予想の範囲内ではあるが、また涙が出てくる。となりでは夫がやはり鼻水を啜っているので、お互いに顔を見ないようにして、コケちゃんを最後に撫でてあげる。
持って来たエサを紙皿にあけて、コケちゃんと一緒に箱に入れてあげた。
高い「モンプチ」じゃなくて、好きだった「カルカン」だよ。なぜか安いエサの方が好きだったなあ、コケちゃん。

火葬の間、待合室で待機していると、やはり小さい箱を持った親子らしい女性の二人連れがやってきた。
若い方の奥さんが、待合室で待機している間、携帯で写真を眺めては泣いているので、何となく見るともなく見てしまった。きっと、ワタシが泣いているのも、見るともなく見られていたんだろうなあ。

三十分くらいして、名前を呼ばれて収骨室へ。コケちゃんの遺骨とご対面。

小さい〜。
あんまりにもちょこんと小さいお骨なので、つい夫と顔を見合わせて笑ってしまう。

センターのおじさんに、「白くて、綺麗で、細かいところまでちゃんと残っていますね〜。ずっと健康だったんですね」と言われる。なるほど、不健康だと骨までボロボロになっちゃうもんね。最後の最後で変な病気になっちゃったけど、14年間、ずっと健康だったもんね、コケちゃん。

二人でお骨を、これまた小さい骨壷にお箸で二三はこぶ。あとはおじさんが「これは爪の付け根の骨でね、これは腿の所の骨で・・・」と、解説しながら骨壷に入れてくれた。解説を聞きながら、夫と二人で「ほう〜」「なるほど〜」と感心する。

骨壷を持って、車ですぐ近くにある妙蓮寺と言うお寺へ移動。

動物専用の納骨堂の中には、スチール製のラックの上に骨壷が一杯並んでいる。写真や小さい花、ペットのエサが供えてあるものが沢山。
そう言えば、さっき火葬場でコケちゃんと一緒に持って来たエサを紙皿にのせて焼いちゃったんだっけ。(^^;)ここまでとっておけば良かったかな?

空いているところにコケちゃんの遺骨をおさめ、お水をお供えする。
写真もお花もないなんて少し寂しいから、来週あたりまた来て、何か小さいものをお供えしてあげよう。

納骨堂に一年置いてもらった後、お骨は土に返す。
そうしたら、来年の、ちょうど桜が満開の頃、大池子供自然公園に花見がてら、最後にコケちゃんのお骨に会いに来るのも良いなあ。

自分自身は神もホトケも信じておらず、死後のご冥福なんてこれまた信じていないというのに、猫の事となると、何という豹変ぶり・・・。(笑)

だけど、お通夜、お葬式と、昨日からの一連のセレモニーによって、少しだけ心の整理がつきました。
セレモニーとは偉大なものですね〜。
逝った者というよりも、逝かれた者のためにセレモニーってあるんだなって、今さらながら感じました。

猫で悟るワタシもワタシですが・・・。(^^;)

さようなら、そしてありがとう!コケちゃん。

  • 2007年4月 6日 01:31

3月19日、コケちゃんが退院。しかし、それから症状がぶり返したり、いろいろあったのです・・・。

今、すべてが終わった今、取りあえず振り返ってみます。

3月19日、コケ退院 。ラキサトーンという毛玉吐きの薬をもらう。

3月26日 病院へ行き薬をもらう。 この間、食事もちゃんと取り、経過順調。

3月30日 再びエサや水を口にしなくなる。

4月1日 再入院。体重をはかったら、2.9キロになっていた。(;_;)やせちゃったよ、4キロあったのに、コケちゃん・・・。

4月2日 検査の結果、白血病ウイルス、エイズ等は大丈夫だったそう。ひとまず、ほっ。エサが食べれて元気になれば退院してもいいけれど、また繰り返すようなことがあれば内視鏡検査だと言われる。

4月3日 午前中、病院から電話があり、「食べたものを全部吐いてしまうので、午後、内視鏡検査をすることにした」と電話がある。
4時、病院に行くと、さっそく内視鏡検査の結果を告げられる。
十二指腸に赤い潰瘍が。吐いている原因もこれらしい。
が、その他に胃底部に、筋模様の引っ掻き傷のようなものが!!
先生も見たこともないような傷だそう。「変なものを食べたか」とか、「小さい頃胃を切ったことがあるか」と聞かれたが、全く心当たりなし・・・。
本当に、びっくりするくらいの、くっきりはっきりの傷だった。胃の中に手を入れて引っ掻いたかのような傷である。何だろう?
胃の細胞の検査結果は二週間くらいかかるそうだ。
しかし、エサを食べなかったり吐いたりする原因は十二指腸の潰瘍だとほぼ特定出来るとのこと。もう、その治療を始めたとお医者さんに言われて、少しだけほっとする。
コケちゃんは麻酔からさめたてで、ぼっとしてウトウトしていた。

この時点では、あと二三日で退院出来ると、疑いなく信じていた・・・。


4月4日 夫と二人で午前中にコケに面会。
夫はやはり、内視鏡検査の胃の写真を見て驚く。
タオルにくるまれてお医者さんに運ばれて来たコケを抱っこして「コケちゃん」と呼びかけると、ニャ〜、と言って、わりと元気に反応する。

4月5日 午前中に医者から電話があり、エサをまた吐いたという。また、採血して血液検査をしたところ、赤血球が標準値よりがたっと減っているという。この状態は、身体の中で出血しているか、骨髄が血液を作れない状態になっているかどちらかだという。しかし、出血しているにしては、吐瀉物にも血液が混じっていないし、お腹も腫れていない。骨髄の異常の場合は、こんなに急激に数値が落ちることはないはず、と、お医者さんも困惑気味。

慌てて夫と様子を見に行くと、個室の診療代の上で、コケちゃんが酸素マスクを口にあてて、息も荒い様子だったので、少々取り乱して泣いてしまったりした。(ワタシがですが)
でも、「コケちゃん」と呼びかけると、「ニャ〜」と返す元気はあった。身体はぐったりしていたが・・・。
3階の処置室から一階へとエレベーターでお医者さんと一緒に降りる時、夫が「コケちゃん、がんばれ」と頭を撫でながら声をかけたが、ぐったりして身体が伸びている。初めてイヤ〜な予感が頭を過る。
これから輸血処置をするそうだ。

いやいや、まさか、と、嫌な予感を頭で否定しつつ、空元気で午後の仕事を乗り切り、仕事が終わった後、即、病院に電話をかける。
「頭が上がるくらいの元気が出てきました」とのこと。ほっと胸をなで下ろす。

しかし、午後5時頃、病院から電話があり、「また貧血で倒れてしまった」という。夫と二人でかけつけると、またコケちゃんは処置室の中。
もう意識がなくて、呼びかけても撫でてあげても反応ナシ。

心電図が不規則なのが素人目でもわかる。
もう、自分で呼吸が出来ず、呼吸が止まった時には薬を入れて回復させて、口から酸素吸入器に繋いでいる。
もう、涙が止まらない。どうすればいいんだろうか。どうしようもないのだ。

お医者さんに「長丁場ですから」と言われて、一旦家に帰り、夕飯を食べかけていると、また電話が。

コケちゃんが心臓マッサージを受けて、危篤状態だという。
ワタシはみっともないくらい目が真っ赤で、もうこれ以上人前で取り乱すのも情けない。夫1人に頼んで、家ではお通夜用(笑)に、宅配ピザとビールの用意をする。

三十分くらいして、大きな段ボール箱に入ったコケちゃんと、段ボールの上に、百合の花束を載せて、夫が帰宅。コケちゃんの棺である。

「花は獣医さんがくれたの?」と聞くと、夫が自分で花屋で買ったらしい。花を買うなんて、生まれて初めてじゃないですか、ワタシはもらったことないですよ?(笑)

コケちゃんがいつも座っていた椅子に、コケちゃんの毛や匂いのついた座布団をのせて、コケちゃんの入った段ボール箱を置いて、お通夜をする。

コケちゃんは、死んでしまったけれど、まだ毛がつややかで、軟らかくて、撫でてあげると、いまにも「ニャ〜」と言って立ち上がりそうなくらい。

冷たくなったコケちゃんを撫でながら、夫と二人でコケに話しかける。

コケちゃん、私たち夫婦の結婚3年目に我が家に迷い込んできたコケちゃん、今まで14年間、本当にどうもありがとう。子供のいない私たちには、アナタが本当に子供でした。

猫は最近は長生きで、17歳くらいまで生きるっていうから、キミもあと3,4年は元気でいられると思っていたけれど、少しばかり早死にしちゃったよね。

最後の時を病院で迎えたのも少し可哀想だったね。家で、お気に入りの座布団の上で静かに迎えられれば良かったのに。最後まで、点滴とか輸血とか、痛い思いをさせてごめんなさい。

キミの一生が幸せだったのか・・・。
それだけが気掛かりです。
幸せってなんだっけ?
そういうことから考え始めると、とめどもないですけど。

私たちは、14年間、疑いなく、コケちゃんに幸せにしてもらいました。
アナタに出会ったことを、どんなに感謝しても感謝しきれません。
ありがとう!
コケちゃん!

コケ帰還

  • 2007年3月19日 20:38

無事戻ってきました〜〜♪

すっかり元気で一安心。
いつものダミ声で「ニャ〜ニャ〜」騒ぎまくっております。(^^;)

しかし、そうとう病院でストレスを溜めてきたのか(無理もないけど)、テーブルに乗っかって、こうして日記を書いているワタシの顔に(におい付けのつもりか)顔をグリ〜グリ〜、スリスリ〜。もうずっとゴロゴロ言ってます。(うう、顔に毛が張り付くう〜〜)

医者によると、毛玉をそうとう飲み込んでいたらしい。
十二指腸とかすい臓はどうなんだ? それはもう少ししたら検査結果が出るんだそうですが、本当はただ毛玉が溜まってただけだったりして〜。(爆)

すっかり我が家でくつろいでいるコケですが、明日また病院に連れてこいとのお達しがある。
まだまだ受難は続くんだよ、コケちゃん。

そして!
注目の入院費です。じゃ〜〜ん!!
(て、だれも注目してない?)

ああ、なんて恐ろしい・・・・。

八万円です。はちまんっ!!!!!

(@o@) (?_?) ( ̄□ ̄;) (☆_★) Σ(゚Д゚;) ヽ(*'0'*)ツ Σ(´д`ノ)ノ

まあ、入院四日したし、点滴だのレントゲンだのやったから、仕方ないか・・・。(ぷるぷる)
ああ、動物保険にでも入っときゃ良かったよ〜〜
と、こういう時だけ考える。(笑)

これで、すい臓は全然何ともなくて、ただの毛玉が原因だったとしたらら、毛玉で八万円か。ちょっと虚しい・・・。
まあ、大事がなければ何よりですけどね・・・。(^^;)

« [前のページ] 全ページ表示 1 2 3 4 5 6 7 8 [次のページ] »

         
Tag Cloud
         
外宇宙へのリンク集
NameCard
        
Search
Feeds
         
にほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ にほんブログ村 クラシックブログ 室内楽・アンサンブルへ にほんブログ村 猫ブログへ
 

Return to page top