2/23 レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (Extended change of Positions、3度の重音、オクターブの重音)
●クロイツェル29番
●クライスラー「ベートーヴェンの主題によるロンディーノ」
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珍しく夜レッスンでした〜〜。
んで、レッスンにいく前に十分さらう時間がありました。(爆)
おかげで、セブシックの半音階のスケールから始まって、音階のチェンジポジション、3度、オクターブと、「おお、いいですねえ〜〜!今日は音程かんぺきですねえ〜〜」と先生のお褒めの言葉が!
や、やっぱり・・・・・・
普段のアタシは練習不足ですか!!(; ̄∇ ̄A
クロイツェルは新曲、29番です。
バリエーションを2つ弾いたんですが、「音程良くあってます」と、最近ではめったに聞かれない嬉しいお言葉を!
や、やっぱり、や、やっぱり・・・・・
普段のアタシは練習不足ですか!!(; ̄∇ ̄A
注意されたのは、この29番には全くアーティキュレーションが書き込まれていないんですが、音程が出来てきたら、次は「大切な音を自分で考えて、強調する所を考えて弾く」ようにせよと言われました。
先生のお手本を2小節ほど聴かせて頂いたら・・・おおお!!美しいっ!
クロイツェルさまもこういう風に弾いて頂けたら本望でしょう〜〜
せっかくCDも頂いているし、ちゃんと音楽にしないといけませんね。
この29番はわりと好きな感じなので、練習がんばりますっ!!
さて、ここまではだいぶ調子良かったんですが・・・。
次のロンディーノ。
や、やっぱり♭の音程が高いとだいぶ注意されました。(^^;)
なんか、♯の付いた音階は音程問題なくて、♭の付いた音階(とか曲)は、やたらめったら注意されるんですが、こういう病気って、アタシだけでしょうか???
メチャ悩んでおりますので、どなたか同じ病気のかた、お友達になりましょう!(爆)
あと注意されたのは、出だしのところ。
ピアノなので、うんと弓先で弾いていたんですが、「♭み、ふぁ、そ」の「そ」のあとに、ふわっと弓をあげて響かせたほうが良いと言うことで、弾きやすい場所で弾いてもよい、と言われました。
また、「♭み、ふぁ、そ」の後の休符が短くなりがちなので、弓をふわっとあげた時に休符をゆったり意識するとちょうど良いとのこと。
なるほどね!!
あと、全体にどの音形もクレッシェンドデクレッシェンドの山谷型なので、音の出だしに不要にアクセントをつけないようにすること。
「次はちょっと感じを変えなきゃ」とか意識するとついアクセント付けちゃうんですよね。(^^;)力はいりすぎなの直さなきゃ〜〜!
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