映画「グーグーだって猫である」

楽しみにしていた映画「グーグーだって猫である」
観てきましたあ!!

映画「グーグーだって猫である」公式サイト

予告みたら、キョンキョン演じる大島弓子さん(映画では小島麻子さんと名前が変わっている)が青年と恋におちたり、アシスタント役の上野樹里ちゃんが活躍したりと、いったいどんなかゆくなるような映画になっているのかと、大変心配して観に行ったのですが・・・。

かゆくなかったです!!・・・思ったよりは、ですかね。(爆)

どことなくシュールで、現実と異世界が違和感なく交流し世界に共存してる世界観、構成も工夫されていて、エッセイの原作を上手に構成してると思いました。
惜しむらくは、もう少し脚本が練られてたらなあと思いますが。(特にセリフ関係)

大変良い作品だと思いました。さすが監督が大島弓子さんファンだというのもうなずけますね〜。

ただねえ、ポスターとか予告観ると勘違いすると思うんですが、私も勘違いしてたんですが、この映画はぜんぜん「猫映画」じゃないんですよ!!(; ̄∇ ̄A

じゃ、何映画かってと、テーマは(前の飼い猫)サバの死を受け入れ、闘病を乗り越える主人公の物語で、さらにいうと、犬童一心監督の、大島弓子さんラブ映画、なんですよね〜〜。

「天才漫画家」って言葉が何回も出てくるし、大島弓子さんの原画も沢山出てきて、ファンとしては嬉しい限り♪
簡単ではありますが実際の漫画の内容が紹介されることによって、「天才漫画家」ってセリフが上っ面だけじゃなくなります。

24年組の少女漫画家ってみんな好きな人ばっかりですけど、やっぱり大島弓子さんは「天才」ですよね。
短編の名手であることから、他の方よりは、もーしかしたら知名度がないのかもしれませんが、やっぱり「天才」って言って違和感ないのは大島弓子さんだと思うなあ〜。

原作には、去年コケちゃんロス症候群の時に大変お世話になりましたが、今日のこの映画にも、冒頭のサバの死と、最後のサバが人間の姿で登場する所で、たっぷり泣かさせていただきました。

タイトルは「グーグーだって猫である」だけど、本当はサバが主人公(主猫?)の映画かもしれないですね、この作品♪

ところで!
「サバ」の発音を、私は漫画読んでる時、ずーっと「鯖」(サ)と発音してたんですが、映画を観たら「サヴァ(ビアン)」(ヴァ)と発音してた。
そういえばそうだったっけ〜〜と、目からウロコでした。

         
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