2/3 レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (2オクターブ、ハーモニクスの音階)
● クロイツェル21番
●モーツァルト「バイオリン協奏曲第5番イ長調」第2〜3楽章
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朝から壮絶に雪が降り始め、昼頃には沢山積もってました〜。
1時からレッスンだったんですが、こういう寒い日って、ただでさえ固い身体がコチコチになって、もう全然調子でませんね〜。
クロイツェルはまたもやサクサク合格し、次の22番はなんと!最後のトリルの課題です。いや、長かった・・・。
さてモーの2楽章・カデンツァですが、寒さのせいにしちゃ卑怯者ですが、今日はもう全然調子が出なくって・・・いや、調子が出た所でたいしたことないんですがね、もうヘロンヘロンでした。(泣)
家で練習してる時はもっとマシだったんだけどなあ・・・
苦手系の三度の重音のところ、先生に直されつつ10回くらい弾いて、ようやく「家で練習してる時位のレベル」になりました。
結局ぶつ切りでいろいろ直されたり弾き直したりしたもんで、また次回通して聞かせて下さいっつうことに。
またか。(^^;)(^^;)(^^;)
「進歩がなくてすみません〜」と先生に平謝りしたら、「いえいえ、最初に比べれば音程良くなってますよ〜(^^)」と慰めて頂きました。
最初はどんなにひどかったのでしょう。記憶喪失です。(爆)
3楽章は、この前トルコ風の最後のカデンツァまでやったので、そのあと最後までやりました。
ここでも、1楽章で注意されたのと同じく、16分音符の時に右手が力入ってると言われました。
「左手はしっかり叩いて、右手は力抜いて」だそうです。
それにしても、やっぱり3楽章終わるほうが早いぞ、2楽章のカデンツァより・・・(汗)
さて、また今年の発表会の日取りが決まったそうです!
去年は展覧会のため欠場でしたが、今度は出られそう。いや、決してすごーく出たいわけじゃないんですがね。
もう、これだけ場を重ねると、「またあがりまくって右手プルプルするだろーなあ。ま、いっか〜〜」と、悟りを開くことができますね。(爆)
去年までは秋の発表会だったのですが、今度は会場の都合で6月だそうです。
おお、モーツァルト終わったらすぐ選曲せねばなりませんね!!
何弾こうかな〜。
一昨年はモーツァルトのソナタ弾いたしなあ〜。
今もモーツァルトだし、別なの弾きたいなあ〜。
選択肢としては、「ちょっと無理してロマン派系」か、「すこし楽してバロック系」
でしょうか♪
悩むのも楽しい♪
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