1/14 レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (2オクターブ、ハーモニクスの音階)
● クロイツェル20番
●モーツァルト「バイオリン協奏曲第5番イ長調」第2〜3楽章
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今日もクロイツェル、サクッと合格になりました〜。
やはりトリルが連続6回目となると嫌気がさしてきますねえ。(笑)
あと2つトリルの課題があって、その後クロイツェルは「とてもじゃないけど弾けそうにない」領域へ。(^^;)
どうなることヤ〜ラ〜(のだめのミルヒー風に)
さて、モーツァルトです。
引き続き2楽章のカデンツァですが、も〜、これもどうなることヤ〜ラ〜って感じで、全く上達の兆しがみえませぬ。
繰りかえし言われてることですが、音程に気をつけて、重音になって難しくなっても右手の弓はなめらかに2楽章らしい雰囲気で、クレッシェンド、デクレッシェンドを表現力豊かに・・・
えーん、だけどダメダメですう〜〜(泣)
一つ言われたのは、クレッシェンドは割と上手いけれど、デクレッシェンドがイマイチだということ。ふーむ、そういわれてみると、弓の配分とかクレッシェンドの方が頭でわかってる気がしますねえ。研究・ザ・デクレッシェンドですな。
2楽章引き続き次回も続きます。(-_-;)
今度のレッスンは2月なので、あと2週間余りカデンツァ練習し続けるのか!!(ガーン)
3楽章は、それにひきかえ何と楽しくサクサク進むんでしょう。(笑)
今日はアレグロのトルコ風のところと、トルコ風が終わって一番長いカデンツァの所までやりました。
いや〜、2楽章のに比べたら、3楽章のカデンツァは・・・すごく簡単ってわけじゃないけど、肩の荷が下りた感じというか、重圧がちがいますな。(爆)
この調子だと、3楽章終わるほうが早そうだ。
2楽章のカデンツァ、一生やってたりして。
ヒ〜!!
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