12/8の日記で、「トリルは比較的弾けるので、クロイツェルの課題はそんなに「拷問系」ではない」と書きました。
しかしっ・・・・
アタシは甘かった。
やっぱり拷問系でした!(爆)
これは18番です。
リズムも、3連符だ、4連符だとややこしい上に、装飾音とトリルを7連符で弾けだの、ポジションチェンジまでして、3と4でトリルを打てだの、もうもう・・・。
拷問です。
今度のレッスン日曜日なんだけど、全然弾けないっすよ、もう・・・
これを年越して練習するのだけは避けたいっ!!
もう一つの拷問といえば、2楽章のカデンツァ。
クロイツェルのおかげか、こっちの方が簡単に感じます。
いや〜〜、クロイツェルって偉大ですなあ。ワハハ!
などと言っている場合じゃありませぬ。(^^;)
重音は意外と見た目より簡単なのですが、最後に重音トリルがあるのが問題です。
つまり、1と3の指を押さえておいて、2と4の指でトリルを打つわけですが・・・。
だ、ダメです〜〜
トリルというよりアヒルがパタパタ歩いているような感じにしかなりませぬ。
あと四日でなんとかせねば。
お正月は3楽章練習したいなあ〜〜(タメイキ)
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