12/7レッスン
本日の練習曲
●小野アンナ音階教本 (4オクターブ、6度の重音、ハーモニクスの音階)
● クロイツェル9番
●ベートーヴェン「ソナタヘ長調 春 op24」第1楽章
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夜レッスンでした〜。
発表会後脱力して練習をサボっていましたが(笑)、まだ次の曲も決まっていないので、ようやく慌てて手持ちの楽譜チェーック!
モーツァルトのソナタをもう一曲っていうのもいいけれど、さすがに連続だし、選曲に迷います。
そういえば、ドラマ・のだめカンタービレの峰くんのスプリングソナタが大笑いな演奏だったのを思い出す。スプリングソナタ、楽譜を買ってあったのだ♪
さっそく最初の繰り返しのところまで譜読みしました。
でも、こういう曲ってレッスンでやるのはどうなんでしょう。モーツァルトのソナタ以上にピアノが主役のところが多いんだけど・・・。(伴奏形のところが半分くらい?)
先生に、「やっぱりレッスンでやるなら協奏曲とかが良いのでしょうか」と聞いたら、「とりあえずスプリングソナタをやって、モーツァルトの協奏曲五番を次にやりましょう」とのこと。
確か三番をやった時一年がかりだったなあ。(^^;)
五番はもっと難しいんだよね?
大丈夫なんだろうか、自分。(笑)
ともかく、わーい!スプリングソナタだあ!
思えば、バイオリンを習い始めた時の目標曲だったなあ〜。(ルンルン)
先生にモーツァルトとベートーヴェンの奏法の差を聞いたら、「すごく簡単に言えば、モーツァルトより熱く弾く」そうです。なるへそね。