クロイツェルが鬼門

8/6レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度の重音、ハーモニクスの音階)
● クロイツェル7番
●モーツァルト「ソナタホ短調 K.304」第1楽章

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今日も朝10時からレッスン、午後は合奏団に移動というスケジュール。おまけに暑い・・・。なんか、外歩いてるとお風呂にでも入っているみたいです。(^^;)

今やっているクロイツェルの7番というのが、さらにその暑苦しさを倍増するような「イヤ〜〜」な練習曲。

オクターブ、もしくはもっと幅の広い音でメロディーが出来てるんですが、これを「1と4の指でとる」のではなく、移弦せよとの意地悪練習曲。「高いド、低いド、高いレ、低いレ」みたいなのをつまり、A線→G線、とか、E線→G線とかで弾けと言うことです。

なんかすごく体力を消耗しました〜。右手がだるくなりますね、こういうのって・・・。

さらに、モーツァルトのホ短調は1楽章を見てもらったのですが、案の定「跳ばしがゴキブリ飛びになっており美しくない」と指摘され、ひたすら跳ばしの特訓。

つ、疲れました〜〜。

最初に出てくるメロディーをひたすらロマンチックに弾いていたら、「出だしの所はピアノとユニゾンで入るし、真ん中のところは伴奏だけ短調に転調したりするので、そういうところは弾き方を変えましょう」と指摘されました。なるへそです。

         
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