摩訶不思議な合奏団練習

8/6 弦楽合奏団練習
●ドボルザーク「弦楽セレナード ホ長調」

久しぶりの合奏団の日。

keroは一回お休みしてしまったため知らなかったのですが、指揮者のN氏が一ヶ月海外に短期留学になったそうです。

で、代わりと言うことで、今月の練習は、トラで来て頂いているH氏が指揮、ビオラのトレーナー氏が個人指導と言うことで、いつもの練習風景とは一変。

リズムをはずせば個人指導にトレーナー氏が駆けつけてくれ、H氏は指揮して自分も弾きながら、これまた懇切丁寧にボウイング指導に駆けつけてくれ、と何やら爆笑の絶えないアットホーム(笑)な練習になりました。

最後に、「指揮者N氏は、本当に30分間ドボルザークを通して弾けるかということを考えて練習せず、細かくやっていきなりゲネプロに入るに違いない。それはたいそう危険だ。シュミレーションしておくべきだ」という、大変説得力のある意見が出て(爆)、一度も止まらずに最後まで弾くという試みを。

いや〜、案の定崩壊しました。一応止まりませんでしたが。(^^;)
あとちょっとなのにこんなので良いんでしょうか。しかし、この前も直前までそんなこと言ってたっけ。なんとかなると信じましょう〜。

指揮者の方の不在の間に言いたい放題の感ありでしたが。(笑)たまにはこういう練習も楽しいですね。

         
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