9/3 弦楽合奏団練習
●ドボルザーク「弦楽セレナード ホ長調」
●ヴィヴァルディ「調和の霊感 3−11」
再来週まで指揮者のN氏が留学中なので、今日はN氏のご学友のビオラ氏が指揮者でした。奏法、ボーイングなどを中心に細かく指導されました。指揮者が替わると指導の内容もがらりと変わるので面白い。いつもの指揮者N氏はほとんどボーイングとか気にしないタイプなんですがね。
しかし、やっぱりドボルザークは難しい。 噛めば噛むほど味が出るみたいな難しさです。(笑)音符が、というより、パズルのように四部の弦が絡み合うあたりとか。
今日は五楽章を中心に練習したんだけど、この楽章が一番大変。リズムがか・な・り・難しいです、これ。
9月30日が本番なんだが、大丈夫だろうか、こんなことで。マジやばいぞ。 (^^;)