9/10レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (4オクターブ、6度の重音、ハーモニクスの音階)
● クロイツェル8番
●モーツァルト「ソナタホ短調 K.304」第1〜第2楽章
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今日は朝からレッスンでした〜。それも9時。
つい土曜日は夜更かししちゃうので、早起きしてフラフラとレッスンへ向かいました。
レッスンの始め、先生が、「発表会で、大人の生徒さんたちは、ソロの曲以外に、先生と二重奏をやることにしました」と言うのでびっくり。何か、先生大変じゃない?パワフルだなあ〜。
候補曲としてヘンデルの二重ソナタの楽譜を先生が持ってこられたので、これでいいかなということになりました。他にドッペルとかルクレールとか弾く大人の生徒さんがいるそうです。
ヘンデルの二重ソナタって、聞いたことないんだけどどんなんだっけ?(笑)
クロイツェルは、イヤ〜な7番がようやく終わり、8番、きれいなメロディーの練習曲です。こういう風に曲になっているとがぜんやる気がましますね、やっぱり・・・。
モーツァルトは、第一楽章は大分音程が良くなってきたと褒められたので嬉しい♪
あとは、音の質をどう変えるかとか、どういう音を出すかといった問題です。大問題ですが。(笑)
やっぱり難しいなあ・・・。
弾いていて、自分でも音楽になってないのが分かるんですが、どうもイメージ通りの音が出ない。今回は音符そのものは簡単なので、少しでも綺麗な音を出す、本番でたとえ緊張しても、イメージ通りの音を出すように努力する、というのが目標ですが。はたしてどうなるでしょう。
必死で弾いていたら、突然左足が「ぐきっ」。
「ああ〜、痛い〜〜」なぜか突然足がつった。(^^;)
「keroさん、大丈夫ですかっ」
「だ、大丈夫です。(恥ずかしさのあまり引きつった笑い)」
「足がつったの?大丈夫?冷房のせいかしらねえ」
「あ、いいえ(と言いつつまだ痛いが我慢)」
しばらく屈伸運動したら直りましたが、バイオリン弾いててなぜ足がつる?
力はいっていたんだろうか・・・・。
ミステリーだ。
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