バイオリン: 2005年8月 Archive (5)

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08月14日 ●初blog

08月14日 ●モーツァルトのロンド

08月15日 ●ヴァイオリン体操&あがりを克服する

08月21日 ●メンデルスゾーンの父親

08月28日 ●「れ」を100回

初blog

今までずーっと、本業のホームページの中に、趣味のバイオリンの事や、好きな音楽、本、映画、料理等々の話題を書いてきたのですが、やはりタグ打ちで編集したりするのが時間がかかるんで、つい面倒くさくて更新がおこたりがちになってしまう。

こういう話題って思いついたときにすぐアップできるのが一番。そこでblogを始めてみました!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

バイオリンは2000年夏から始めて、やっと5年目の初心者です。
少し難しい曲にもチャレンジするようになったのですが、「美しい音」を出せるようになるにはまだまだ修行がたらず、苦労中。

下手くそですが、不定期的にやっている弦楽合奏団と、月に2回の弦楽合奏団に参加して、大いに楽しんでおります。

いつか美しい音が出せますように!

5年間の悪戦苦闘物語&おまとめ編はこちらにありますので、興味のある方は読んで下さい〜。

モーツァルトのロンド

さて、さっそく・・・。
実は8月2日に発表会があった。
詳細はこちらを見て頂くとして・・・

バイオリンの発表会が終わって、今日ようやく音階とか、カイザーとかをやる気になったのであった。(^^;)やっと通常練習モードに戻れるか!?じぶん。

カイザーには相変わらず泣かされる。34番のオクターブ分散和音の練習曲なのだが、2段弾いて「ハア〜」と思わずため息とともに楽器をおろして休んでしまうのであった。1と4の指で指板をするする移動しまくらなくてはいけない。「音楽」じゃなくて「拷問」だ。

曲は、次からモーツァルトのロンド(クライスラー編曲・ハフナーセレナードより)を見てもらう予定なので、前半2ページくらいざっと譜読みをしてみる。

前半は譜面ヅラは簡単だけど、簡単な音型にもモーツァルトくささが必要。もっとオシャレに弾けるようにしなくては。
後半と重音だらけのカデンツァが大変なのは予想の範囲内。・・・今度のレッスンのあとに練習しよっと。(^^;)

ヴァイオリン体操&あがりを克服する

発表会の前にお世話になったバイオリン関係の本を2冊ご紹介。

●ヴァイオリン体操
肩こりに悩んでいたkeroはこの本を読んでだいぶ楽になりました!
あまりに沢山の体操がのっていすぎて、全部やれないんですが(笑)、バイオリンを弾くときにどういうポイントで身体をリラックスさせれば良いのかが的確に書いてあるので、お勧め本です〜。
体操の写真がちょっと笑えるのですが(^^;)ひるんではいけませぬ。

4276144574.09.MZZZZZZZ.jpg演奏が楽になる音も良くなる ヴァイオリン体操―自然体で弾くためのフィジカル・トレーニング
神原 泰三 / 音楽之友社
スコア選択: ★★★★

●あがりを克服する
発表会前に食い入るように読みました。(^^;)
でも、あがっちゃったけど・・・・。
発表会や演奏会の対処療法ということだけではなく、普段の練習からどういうことに注意するべきか、「身体面」と「精神面」の2つの角度から、練習方法も紹介しながら詳しく書かれております。
翻訳がやや直訳風で読みにくいのですが、初心者の方で、わたしのように発表会ではいつもあがっちゃって・・・。と言う方はぜひ読んでみて下さい!

4276144582.09.MZZZZZZZ.jpg「あがり」を克服する―ヴァイオリンを楽に弾きこなすために
カトー ハヴァシュ Kato Havas 藤本 都紀 今井 理瑳 / 音楽之友社
スコア選択: ★★★★★

メンデルスゾーンの父親

8/21 弦楽合奏団練習
本日の練習曲
●メンデルスゾーン 弦楽交響曲第9番「スイス」
●エルガー 弦楽セレナーデ

今日は月に2回行っている弦楽合奏団の練習日♪

エルガーの弦セレは、音取りはわりと簡単。雰囲気をだしたり、音楽的に作るのはこれからの課題として。(笑)この曲は本当に綺麗で好きよ〜。陶酔できるのである!

メンデルスゾーンは、指揮者の方がいきなりCDテンポで振ったので、もう真っ青であった。ものすごく早い・・・(^^;)

いちおう、家で指番号とかポジションとか調べて書いておいたのだが(昨日)、とてもじゃないがついていけなそうだ!

せめて、ゆっくりから始めて、少しずつ早くするとかしてくれえ〜。(T.T)このメンデルスゾーン、転調が激しくて、2ポジとか4ポジ6ポジなど、偶数ポジションを駆使しないと弾けないところが満載だ。マジで大ピンチである。

メンデルスゾーンは、この「弦楽交響曲」を8歳とか12歳とか(詳細は忘れたが)とにかく、幼いときに作曲したそうだ。さすが神童くんである!

銀行家の息子だったメンデルスゾーン。リッチだった父親は、息子の才能を早くから見抜き、息子が作曲したらすぐに音を確認できるようにと、自宅に弦楽合奏団を常勤させていたそうだ。(常勤ですよ!常勤)

その結果、出来たのがこの「弦楽交響曲」シリーズなのだろうか?

マイナーだけど、古典的な作りで、なかなかいい曲だ。しかし、メンデルスゾーンのシンフォニーにあるような、ある意味テンションの高さを持続せねばならないような要素があり、(フォルテがやたら続いたり)、弾いていると結構体力を消耗する。

わたしはメンデルスゾーンの父親に感謝するべきなのだろうか。むむむ・・・。

「れ」を100回

8/28 レッスン
本日の練習曲
●セブシックop.1-1
●小野アンナ音階教本 (3オクターブ、6度、オクターブの重音音階)
●カイザー34番
●モーツァルト 「ロンド」

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月に2回のレッスンを受けているので、今日は発表会後初のレッスン。先生のお顔が懐かしい〜。

拷問練習曲・カイザー34番はやっと終わったぞ〜。\(^O^)/

モーツァルトのロンドは、「テンポは速い曲だけれども、弓を沢山使う弾き方のところがあるので、しっかり弓をのせて弾く練習をしましょう。」ということで、最初の「れ」の音出しを100回くらい弾かされる。(^^;)

ひたすら弾くが、「もっといい音が出るはずです!」てな具合でひたすら「れ」・・・・。(ヒイヒイ)
こりゃ、当分跳ばしどころではないかもです。(^^;)

「こうですっ」と見せて頂いた先生のお手本がオーラが出ている如くなので、思わずのけぞったのであった。

モーツァルトを先生が弾くと、いつも特殊オーラ(何のこっちゃ)を感じるのは何でだろう?それだけモーツァルトは、素の音の美しさとかセンスが重要なのだということなのかしらん。

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実は、発表会前から聞いていた話だが、先生は9月末から1年間スイスに行ってしまうのである。なんでも、あちらの奨学金でアンサンブルに参加されるとのこと。2003年から教わっている今の先生、オーラが出ているような音がもう聴けないとは・・・。いや、一年で帰ってらっしゃると言う話ではあるが、まだまだ教わりたいこと一杯なのに・・・。え〜ん、悲しいよ〜〜。

9月にかわりの先生に引き継ぎ&紹介して下さるとのことだが、不安一杯。先生を替わるとどうなるか・・・。また「構え方」「ボウイング」等々やり直しにならないだろうか。

帰りがけにヤマハによって、もうすぐ終わりそうなカイザーの次にやる「クロイツェル」教本を購入。あと、「いまさら聞けない指揮の見方合わせ方」という記事がのってた「サラサーテ」も購入。(爆)

しかし、よく考えてみると、もしかして先生が替わったら、「アナタにはまだクロイツェルは早すぎるワ。カイザーをやり直しよっ!」とか言われる可能性もあるのよねえ・・・。(^^;)

お買い物、ちょっと早すぎたでしょうか。むむむ・・。

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