2010年2月のコンサート
2009年5月のコンサート
指揮者氏の教育的指導?(笑)で、この曲だけセカンドとファーストメンバーを入れ替えて演奏しました。セカンド気質をいかに払拭し、人の顔色を窺わないでメロディーを歌えるかという哲学的問題(爆)に発展。でも、気質って、なかなか変わりませんね〜。
今回のコンサートから、協奏曲をやろうということになり、素晴らしいマリンバ奏者の方がいらっしゃいました♪身体の使い方など、音楽は目で見ても美しいものですね〜〜!
言わずと知れた超有名曲。合奏団の合奏能力を試されるこの曲のオソロシサがよーくわかりました!(^^;)一楽章がまとまるのに、何回練習を重ねたことか・・・。しかも4楽章まで長い!!最後の一音が出た時は感動しました!
2008年10月のコンサート
一度弾いてみたかった大好きな曲!あの第1楽章の颯爽とした所が好きなんだけど、自分で弾いてみると苦労の連続でした。(^^;)特にセカンドバイオリンは、ファーストがメロディー弾いてる時も「タッタラ、タッタラ」とテンポキープしなくちゃいけないのが、早くなったり遅くなったり・・・。真っ青でした。
全然知らない曲だったけど、大好きになりました!とっても奇麗な曲!楽章の副題も、「青いボンネット」とか「アイロンをかけまくる」とか、しゃれてるし♪
2008年3月のコンサート(欠場)
大好きな曲!バイオリンとビオラのソロはもちろん難易度高いけれど、トゥッティもそれなりに難しいです。モーツァルトもこれだけ弾いていると、本当に天才だってわかります♪本当に良い曲!!本番は展覧会と重なってしまって残念ながら欠場しました。(泣)
難しい割にはぱっとしない曲だ。(爆)練習曲みたいな感じですが・・・以前弾いたNo.9「スイス」よりもさらに幼年のころ、小学校6年生くらい?(笑)に作曲した天才児の作品でーす。音程を間違えずに全曲弾きとおしたら、まあ御の字でしょうかねえ。
2007年6月のコンサート
有名なメヌエットが入っている曲。全体的には初めて聴く曲ですが、とても良い曲です♪ファーストバイオリンが協奏曲並に難しい。アタシはセカンドで良かったよ〜。(笑)ホルンが2本入ります。
2006年9月のコンサート
これも大好きな曲!しかし、指揮者の先生曰く、弦楽合奏の難曲のひとつだそう。私はセカンドだったので、弾けない所は、まあ・・・四、五ケ所くらいだったんですが(爆)、ビオラやチェロも大変そう。弦楽合奏は難しいですね、やっぱり・・・。
ソロのお二方が大変。トゥッティは簡単で、余裕を持って本番に臨めたという数少ない曲。(笑)
2006年3月のコンサート
大好きな曲!ファーストバイオリンはとっても美味しいメロディー満載♪でも、セカンドとビオラがとっても難しく、スコアを見ると真ん中2段が真っ黒けっけです。(^^;)雰囲気を出すのが難しい。
これもやっぱり、セカンドバイオリンやビオラ、チェロがメチャ難しい。テンポが早くて、半音階とか音階進行がたくさんの、「ザ・基礎力」てな感じの曲です。メンデルスゾーンが12〜14才の時に作曲したという、まさに神童君ぶりが伺える曲。